<難局元号からの移転+α>
前に書いた「卒業記念カラオケパーティ(全額わが負担)」の、
ある年ある校での、ラスト、
ほんじゃーお開き・・と告げたスグあとに、
その子(とーぜん女子・(笑))が酔ってきて、じゃねー寄ってきて、
いきなりガバッと「せんせーー!」と抱きついてきたべし。。
いっしゅん、他の生徒が、凍りついた、
かといえば、じぇーーんじぇん(笑)。
すかす、あちしとしてハ、
妙齢の女子に抱きつかれてハ・・
ドッキドキ、かといえば、
「別に・・」であった。
その子が「魅力」がないのではナイ。
ゲンキでカワイイし、
当たり前のごとく制服スカートを膝上10cmにして、
生足も並以上の具合(笑)・・
してむろんアホでもインランでもナイ。
「カップ」も、ムロン確認してはいまへんが(笑)、
わが経験的直感からは適度(笑)。
で、
何を言いたいかとゆーと、
洋服の上からではあるが「肌身」を接したわが感覚が、
「身内感覚」であったとゆーことデアル。。
過去に、
そーゆー「??・・」経験がずいぶんあって、
モテロン、「!!」のそーでない経験とともに、
単なる「相性」かと思っていたが、
これも前に書いたバックトゥザフューチャーの場面で、
あっと「氷解」した、
何はともあれ、「ココロとカラダ」の不思議、
いや、むしろ、
「近代人類史」の「嘘」の完全崩壊とゆー、
唐突な「概念の拡がり」にもなるノデアル。。
その「拡がり」の邪魔がこそ、
計算婚活やらやっタラできちゃった婚での、
ともあれ「家族・血縁」の拘束サドマゾとゆーことになる。
・・・はマタ後日、として、
ネッキングのその子は、
家族も普通、高校も名を言えば全国区、
進んだ大学もナンカンレベル、だが、
たぶん「孤独」の妙味を経験していたよーに感じられる。
・・まとまりのないママ、
だが、
たとえば「教育界」の、
ほかほか日常身近な世界での「性混乱」、
を見聞きスルたびに、
心と身体と、
理性と欲と、
・・・ほかほか、
ある意味「国語のすべて」のテーマを、
経験的に思い出しつつ、
「遊び」と「芸能」の、
本来的不経済原理の本質を、
あすたまたかんがへやう(笑)。。
金。。
付録は、
漢字は違うがその名の演歌。
(カラパーティであちしがコレを歌ってあげた。)
また後日。