9.11 | 今年はうさぎ年だ!!

9.11

一昨日と今日、アメリカ同時多発テロ関連の番組を二本見ました。

今までの5年間、深く考えたことがありませんでした。

4機の飛行機がハイジャックされて、

世界貿易センタービルとペンタゴンに突っ込みました。

そして犯人はアルカイダ。報復としてイラク戦争が始まった。

そんなことがあった事実しか知りませんでした。


今回、授業で見たドキュメンタリーがとても良い作品で、

深く考えさせられました。

今年の9.11にやっていたTBSのドキュ&ドラも分かりやすかったです。


2001年9月11日。中学1年でした。

私は歯磨きをし終わって、洗面所から出てリビングへ行くと

テレビに高いビルが燃えている映像が流れていました。

詳しくは覚えてないのですが、その直後2機目が突っ込んだと思います。

録画映像の可能性もありますが、

本当に映画と勘違いするくらいの非現実の光景でした。

ビル崩壊まで映像を見ていたかは忘れました。

あまりにも、今まで考えていなかったのと、

今回急に色々調べて、衝撃的で、頭の中が整理できていません。


宗教とか政治なんてわかんない!って思って、

このテロも考えていませんでした。

でも、今回番組を見て、気が付きました。

人の命が失われたということが事実なのだと。

確かに大勢が亡くなったということは知っていましたが、

テロリストとイラク戦争の方に目が行っていました。


世界貿易センターとペンタゴン、ユナイテッド93便で2700人以上が亡くなりました。

イラク戦争でも一般市民がそれ以上に大勢の方が亡くなっています。

アメリカ軍だってイラク戦争で2900人以上亡くなったそうです。

どれだけ人を消せば気が済むのですか?

「出口のない海」の主人公の考え方ですが、

国のためを思って人々が死んでも、国民がいなくなったら意味がない。

政治のやり方とか宗教的対立とか、何でももうどうでも良い。

国民、信者が一人もいなければ、成り立たないということを分かってください。

世界全体から見たら、そんなに多くない数でも、いつしか世界を脅かす数になるんです。


隣の誰かがいなくなる前に、人を殺しても世界を変えようと思う方に気が付いてほしいです。


余談ですが、グラウンド・ゼロに世界貿易センタービルより高いビルを建てるそうです。

確か…フリーダムタワー??

悲劇を生んだ超高層ビルをまた作ろうとするのは、人々に何を与えるんでしょう?

私が現地にいたら、きっと恐怖を感じます。

きっと復興のために作るのでしょうが、私には賛成できません。


今日書いたことは、私の考えです。

違う考えもあると思いますので、これはこれ、それはそれと考えていただきたいです。