~南と空~


空「ねぇ、南」


南「ん?なに?」


空「あの人たちかっこよくない!?」


南「そうかな?ふつうじゃない?」


空「南、鈍いもんねぇ、そういうと・こ・ろ」


南「そんなことないわよ!!」


空「あれぇ?あの人たちもこっち見てない!?」


南「そんなわけ・・・ほんとだ・・うわ目ぇ合っちゃったし・・・」


空「うそーいいなぁ」


南「よくない!!てか、正直どっちがタイプなの?」


空「えー右の黒い眼鏡かけててかっこいい人♡♡♡」


南「あいかわらずメンクイだね」


空「そんなことないもん!!!」



~聖と陸~


陸「なぁ、聖、あの子らこっち見てねぇか?」


聖「あーほんとだな」


陸「やばかわいくね?あの子」


聖「え?どっち?」


陸「えーっと髪を2つにくくってる子」

 

聖「あーふつうだな」



~全員目線~


空「ねぇしゃべりかけてみようよ」


南「えーーー!!」


空「おねがい」


南「うん・・・いいよ・・もー」


空「やった、ありがと!!南!!」


    テクテクテク


空「あのぉー」


陸「はい、なに?」


空「えーっとぉ、名前・・・教えてください・・・」


陸「えーっと俺が陸で・・・こっちが・・・」


聖「聖!!よろしく!!」


空「えっとぉ、うちが空でこっちが南です」


南「南です。よろしくね」


空「あのっっ日曜日・・みんなで遊園地・・・行きませんか?」


陸「えっっ」


空「あっごめんなさい!!なんか急に誘っちゃって・・・」


陸「別に気にしてないよ。うん!!行くか!!なぁ聖!!」


聖「ん?あぁうん」


空「そうだ!!詳しく日程決まったら知らせたいのでメアド教えてください」


陸「あぁいいよ。紙に書いて渡すよ」


  サラサラサラ


陸「はい。ケー番とメアド書いといたし」


空「あの・・・聖くんも教えて?」


聖「ん?あぁはい」


空「あっっうちらも渡しとかなきゃ」


  サラサラサラ


空「はいっ」


 サラサラサラ


南「ん、どーぞ」


空「じゃあ日曜日に・・・」








つづく






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~南目線~


私たちが出会ったのは入学式のときだった


知り合いは小学校が一緒だった空だけ


南「知ってる人いないかなー」


空「みーなーみっっ」


南「わっびっくりしたぁ」


空「ごめんごめんそれよりウチらおんなじクラスだよー」


南「まじで!?やったー」


ふんふん1-Aか・・・


空は元気でいいこそれにかわいい


うらやましいなぁ


~空目線~


クラスはっと1-Aかぁ


(あっっ南だぁ)


(おどかしちゃおーっと)


以下南目線の会話と一緒


~聖目線~


ちっ知ってるやついねーし


陸「おい聖」


聖「わっなんだ陸かよ!!


 ん?お前受験したんじゃ・・・」


陸「落ちたからここにいんだよ!」


聖「あぁそっかごめんごめん」


陸「もういいよ、それより俺らおんなじクラスだぜ」


聖「まじかよ、うっしゃ!!」


1-Aか・・・


陸は小学校が一緒だった


陸はスポーツもできるし頭もいい


しかもちょっとイケメン


うらやましいぜ


~陸目線~


はぁ・・受験落ちるとはなぁ


(おっ聖だ)


聖は小学校が一緒だった


聖はちょっとバカだけど一緒にいて落ち着く・・・


スポーツはそこそこできる


いわゆる親友


1-Aか


ここから南・聖・空・陸がであう・・・




つづく




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~三話目~


南「よし、用事もおわったし、そろそろいこっかな


その前に聖に電話しとこ」


プルルルル・・プルルルル・・ガチャ


南「もしもし?聖?いまからそっちいくから」


聖「わかったけど来る前に空も誘ってきてくれ」


南「いいけど・・・なんで?」


聖「ちがう道から行っちゃって・・・」


プツッ・・ツーツーツー


南はあきれて電話を切った


聖「切りやがった・・・」


南「よし、じゃあ空の家に行くとするか」


ピンポーン


空「はーいっっ」 がちゃ


空「あーっっ南だぁひさしぶりだねぇ」


南「うん。そうだね」


空「なになにどうしたのぉ?」


南「いまから陸ん家行くんだけど行くでしょ?」


空「うんっっ行くよぉ」


南「じゃいこっか」


空「南っっ後ろ・・乗っけてっっ」


南「うん、いいよ。ちゃんとつかまっててね」


空「うんっっ」





つづく




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