でも、誰でもどこでもいいわけではないです。
onenessは髪のための石鹸シャンプーなので、お客様の髪のことを一番知ってる美容師さんに取り扱いしてもらいたいと思っています。
onenessの商品は「誰が使ってもいいもの」ではない。
その髪に合うのか合わないのか、正しく見極めないと石鹸シャンプー全てを否定されてしまう。
だからね、いろんな人に知ってもらいたい、使ってもらいたいんだけど、使える人(髪)を選びます。
誰から伝えてもらうか
正しく伝えてもらうためには違いをわかって、onenessを愛してくれる人でないと託せない。
愛してくれてる人 = どのように良いのか自分の言葉で説明できる人
「なんとなく良いよ」ではなく
どのようによかったのか
どのように変わったのか
自分の体験なのか
人の髪の変化なのか
その人にだったらどう合うか
よくわかってない人の言葉よりも
「好き」っていう言葉のパワーは絶大です。
聞いていて気持ち良いですよね。
市販の石鹸シャンプーとワンネス石鹸の違いもわかる人。
普通のシャンプーにも様々なものがあるように、石鹸シャンプーもいろいろあります。
使ってみて、もしも、ワンネス石鹸の良さがわからないって人は、ワンネス石鹸を必要としてない髪なんです。
もしかしたらとっても状態が良い髪なのかもしれないし、思いっきりケミカル毛なのかもしれないし、自分の髪に無頓着なのかもしれません。
『洗うこと』は日々のことで、特別なことじゃない。
「美味しいお米を食べたい」とか「美味しいコーヒーを飲みたい」とか、「顔が乾燥しない化粧水が欲しい」とか、「良い香りのハンドクリームが欲しい」とか。
それと同じように髪も『こんなふうになったらいいな』という希望は持って良い。
なぜ、髪の悩みは諦めるんでしょう。
美容室に行って、言われるがままのメニューを施術してもらっても、その時は綺麗ですがその場限りです。
髪の美しさの鍵は、普段のお手入れにあります。
何をつけるか よりも
何で洗うか
スッキリとリセットする
ニュートラルになる
クリアになる
シャンプーは現代の禊だと思っています。
髪=神
神聖なパワーをもつ髪は自分を守る砦です。
皮膚と共に外界から守ってくれます。
だこらこそ、髪のチカラを弱めてしまうような、髪を傷めてしまうようなコトはしないでほしい。
髪は顔の額縁とも言いますからデザインも大事ですが、髪そのものが美しくないと、やりたいデザインもできません。
洗いすぎたり、洗浄力が強すぎたりで髪を傷めないで欲しい。
洗浄剤は
落としたい汚れだけを落とせたらいい。
髪は思った以上に繊細なんです。
髪は正直です。
onenessはonenessを愛してくれた人にしか任せられません。
*ヘアサロン美髪でお取扱中*
onenessを愛してくれている人の一人
ヘアサロン美髪の三上さん
彼女の伝えるチカラは素直でまっすぐ入ってきます。
「好き」という言葉は「発信すること」によって、いろんな人に届きます。
私からは届かなかった誰かの元に
少しずつ広がっていきます。
ワンネス石鹸でシャンプーして、髪が綺麗になる人が増えることが最高に嬉しいです。