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働くママ、女性はやっぱり今の総理の
あれこれ、気になりますよね…
先日の、高市総理の所信表明演説に
対するヤジ問題について
個人的な見解を記事にしました…
⬇︎記事はこちら
12,9,6歳3人育児中
フルタイムワーママ
管理職3年目
2025.2月に夫が急逝
突然、シンママに。
現在、職場の問題で
適応障害で休職中。
この頃の高市新内閣発足から
思うことがあるんです…
出る杭（女）は打たれる…なのか
正直、こんなイメージです。
高市さんだけではなくて、
小野田紀美経済安全保障担当大臣。
地元など自分に関わりのあったところへ
迷惑取材があって、抗議…のニュースを
見ました。
女性が昇ると
なぜか周囲は過剰に騒ぐ。
美しいだの若いだの言ってるうちは良いとしても
褒めるだけでは済まされず
あーだこーだと
ごちゃごちゃ騒ぐ。
これが日本の男性社会の象徴なんだと
私は思う。
毎日こども新聞の記事について
この件、
「は？」
何言ってんの？
ってなりました。
しかも、書いているのは
女性編集長
子供達に何を伝えたいのか意図がわからない。
もう少し表現方法あったでしょうに。
そして、これを書いたあと、
記事になるまでに誰かチェックしてるよね？
なんでこれが通ったのか謎で仕方ない。
まとめ
わたしは彼女たちをすごく支持しているとか
そう言うことではないけれど
正直悲しくなる。
うちの職場でも女性管理職がどんどん
増えているけど
結局、女を下に見てる男性はたくさん
いるし
どうせ
女は育児だなんだで仕事を休むとか
思ってるだろうなって空気は
変わらない。
人手不足と政府の女性管理職を増やせ
指示に従っているだけ。
女性に対するリスペクトが
まだあるとは思えないし
こんな世の中に出て行こうとするなら
それは
ジャンヌダルクになるしかないよね。
パワハラだモラハラだって自分のなりふり
良く考えてみて欲しい。
そんなことを感じる時事ネタです。
こんな朝はゆっくり香りと味で楽しむ
はちみつ紅茶♡
さーて週の始まりだ
