イベント関連の応援時におけるお願い | flavor オフィシャルブログ

flavor オフィシャルブログ

全国各地にて随時メンバー募集中!

イベント関連の応援時におけるお願い

配信系アプリでメンバーが配信や投稿したときに、メンバー側や視聴者側などお互いに守っていきたいことをまとめてみました。
特にイベント参加期間中などは意識してほしいと思います。

<アイドル=選手>
・あるべき姿ではないこと
チームを代表する選手自身がライバルチームの選手やライバルチームのファンの誹謗中傷をする。
選手を応援するファンや選手を採用した球団がライバルチームの選手やファンに同様の行為を行う。
選手・応援団・球団内でお互いに同様の行為を行う。
これらの行為は自分自身で振り返っても、第三者から見てもあるべき姿ではありません。
負けた時の気持ちは分かる!でも悔しさ、悲しみ、怒りをライバルに向けてはいけません。
言うな!とは言わない。人間誰しも感情があって当たり前です。
愚痴は球団が聞きます!悩みがあれば応援団も聞いてくれます!
応援団が応援できないような状況にしないようプレーしましょう!
選手自身の性格がそうで無い限り、失敗から学び改善することは可能です。

<ファン=応援団>
・理想的な応援は選手や球団の鏡になる
勝負に負けた選手がライバルチームの選手を応援することは感情的にも難しいことです。
トーナメント戦なら勝った相手に勝ってほしい!という気持ち程度が限界だと思います。
試合終了後には、選手や球団に代わってライバルチームの応援団とエールの交換する応援団があってこそお互いに選手や球団の評価が上がります。
応援団が素晴らしいと選手や球団はより輝きを増しやすく、選手や球団は応援団が誇りとなります。
もし選手や応援団に落ち度があるなら、球団を通して抗議するこをオススメします。
SNSに晒したり、噂を広めようとする行為などすると負の連鎖が始まってしまいます。
負の連鎖を断ち切るのは他人に好かれること以上に大変なことです。
嫌いになること、嫌われることは比較的簡単であり楽だからこそ選んでしまいがちです。
これらのことが実行できる応援団はとても素晴らしいと思います。

<球団>
球団の評価を下げないために選手や応援団との関わりを絶ったりするのは最後の手段であるべきです。
球団は選手を起用した責任があります。選手を採用すれば応援団が出来てこそ球団は成り立つのです。
練習などを含めた教育方法を改善することから始めなければ、同じ事の繰り返しになってしまいます。
球団同士で揉めることもあれば、選手をトレードすることもあります。
球団内で揉めることもあれば、球団内で団結することもあります。
球団内外の評価だけを気にして取り組むのは選手を採用した責任の放棄であり、応援団への責任回避です。
球団の評価に関係なく選手を守る!応援団を守る!ことをしないと同じ事の繰り返しは無くなりません。
選手を適切に守り、応援団が適切に守るように取り組んでこそ、球団は存続可能だと思います。
トラブルは無くなりません!でも頻度は下げれます。
繰り返し自分自身を諭してこそ成長があるのだと・・・