■Bojan Krkic ロマリオ、ラウル
ロマーリオ引退。長いことお疲れ様でした。
■Bojan Krkić とロマリオとラウル。
3人の名前を並べて、何が言いたいか。
ボージャンには、ロマーリオのような、技術を身につけて欲しいということと、ラウールの様にスペイン代表の中心となり、悲願となりつつあるスペイン代表によるタイトル奪取を成し遂げてくれたらいいなあという私のただの希望を書きたかっただけです。
まだ17歳か。。。
--ふと考えました。
↓
こんなに色々なチームでプレーして、ポジションも、周囲の選手のレベルもばらばらなのに、何で、コンスタントに得点できるのかを考えました。
最初は、順応性が凄いんだと思いました。
得点する為には、自分を周囲に活かさせる必要があると思います。
また周囲のレベルに合わせて自分が動く必要性があるということ。
↓
ボージャンって、周囲のレベルに合わせて動いてるの？
フラン、ヤゴ、ジェフレン、ジョバニらに合わせる。
エトオ、アンリ、メッシー、イニエスタのレベルにも合わせてるの？
合わせてくれることもあるだろうけど。
↓
周囲に合わせて動くということは、自分自身の得意なことばかりやるというエゴを押し殺してプレーする必要性があると云う事（自分を殺している時間があると云う事）
↓
チームが自分（ボージャン）を中心とする、戦術を敷いたとしたら、自分を殺さず、常に自分自身の得意なプレーを継続して発揮する機会が増える。
自分を抑えて、周りに合わせて、出場時間アンリの半分で、アンリとゴール数が同じ。
18歳になって、周りが自分に合わせて、出場時間今の2倍になれば、シーズン３０点くらい取りそうです。（皮算用）。
ぼーじゃん
ぼーじゃん
おーかおが長いのね
そんなことを唄いながら、お皿を洗います。
まだまだ勉強すべきプレーが沢山ある、あって当然のボージャン少年ですが、メッシーが故障を重ね、ロナウジーニョ、アンリがトップコンディションを戻せない今、エトオと並んで、すっかりバルサの最前線の主力扱いです。
ボージャンのu-21 カザフスタン戦のチレナを見たので、この一年この少年が成し遂げてきたことを顧みました。
2007年3月～2008年3月
■バルサＡ （16歳で昇格）
チャンピオンズデビュー
プリメーラデビュー 敗れたビジャレアル戦でプリメーラ初ゴル （アシストメッシー）
アンリに異常に可愛がられる
3/28現在７ゴール（出場134分で1ゴールペース ※エトオ：85分、アンリ：246分、ビジャ、ミリト150分、ラウル：164分、アグエロ：169分）
■バルサＢ（15歳で昇格）
シーズンの半分程度出場
1試合に1ゴールペースで得点
■スペイン代表選出 （17歳で選出）
じいさんから召集を受ける
出場はまだならず
euro2008も選出されそうです。
■U-17 （15歳-16歳で参加）
└FIFAの大会 準優勝
決勝ナイジェリア戦は累積警告の為不出場フランを中心としたスペインは、ＰＫ戦で散る
準決勝ガーナ 延長116分 決勝ゴールを叩き込む
決勝Ｔ1回戦北朝鮮 2得点
ＧＬホンジュラス 2得点
└UEFAの大会 優勝
決勝イングランド 地を這う先制弾
準決勝ベルギー 35M強烈ミドル同点弾
■U-19
└飛び越える→フラン メリダがやってます
■U-21（16歳-17歳で参加）北京五輪には出られないけど
└UEFAの大会
ポーランド 92分にゴール
カザフスタン チレナで3点目
Convocatoria de Espana
Porteros:
Roberto Jimenez (CG Tarragona),
Antonio Adan (Real Madrid CF).
Defensas:
Marc Torrejon (RCD Espanyol),
Miguel Torres (Real Madrid CF),
Cesar Arzo (Real Murcia),
Jose Angel Crespo (Sevilla FC).
Centrocampistas:
Jose Manuel Jurado (Club Atletico de Madrid),
Raul Garcia (Club Atletico de Madrid),
Javi Martinez (Athletic Club Bilbao),
Miguel Pallardo (Getafe CF),
Esteban Granero (Getafe CF),
Diego Capel (Sevilla FC),
Sisi Gonzalez (Real Valladolid).
Delanteros:
Bojan Krkic (FC Barcelona),
Markel Susaeta (Athletic Club Bilbao),
Xisco Jimenez (RC Deportivo La Coruna),
Juan Mata (Valencia CF).
2007戴冠
Campeonato de Europa Sub-17 de la UEFA (Belgica)Campeona: ボージャン
Subcampeona: イングランド
Semifinalistas: ベルギー、フランス
Campeonato de Europa Sub-19 de la UEFA (Austria)
Campeona: ダニエル パレホ
Subcampeona: ギリシャ
Semifinalistas: フランス、ドイツ
Copa Mundial Sub-17 de la FIFA (Republica de Corea)
Campeona: ナイジェリア
Subcampeona: ボージャン
Tercera: ドイツ
Cuarta: ガーナ
Copa Mundial Sub-20 de la FIFA (Canada)
Campeona: アグエロ
Subcampeona: チェコ
Tercera: チリ
Cuarta: オーストリア
xavi
http://jp.youtube.com/watch?v=4soXPW6P9rg
■Bojan Krkić とロマリオとラウル。
3人の名前を並べて、何が言いたいか。
ボージャンには、ロマーリオのような、技術を身につけて欲しいということと、ラウールの様にスペイン代表の中心となり、悲願となりつつあるスペイン代表によるタイトル奪取を成し遂げてくれたらいいなあという私のただの希望を書きたかっただけです。
まだ17歳か。。。
--ふと考えました。
↓
こんなに色々なチームでプレーして、ポジションも、周囲の選手のレベルもばらばらなのに、何で、コンスタントに得点できるのかを考えました。
最初は、順応性が凄いんだと思いました。
得点する為には、自分を周囲に活かさせる必要があると思います。
また周囲のレベルに合わせて自分が動く必要性があるということ。
↓
ボージャンって、周囲のレベルに合わせて動いてるの？
フラン、ヤゴ、ジェフレン、ジョバニらに合わせる。
エトオ、アンリ、メッシー、イニエスタのレベルにも合わせてるの？
合わせてくれることもあるだろうけど。
↓
周囲に合わせて動くということは、自分自身の得意なことばかりやるというエゴを押し殺してプレーする必要性があると云う事（自分を殺している時間があると云う事）
↓
チームが自分（ボージャン）を中心とする、戦術を敷いたとしたら、自分を殺さず、常に自分自身の得意なプレーを継続して発揮する機会が増える。
自分を抑えて、周りに合わせて、出場時間アンリの半分で、アンリとゴール数が同じ。
18歳になって、周りが自分に合わせて、出場時間今の2倍になれば、シーズン３０点くらい取りそうです。（皮算用）。
ぼーじゃん
ぼーじゃん
おーかおが長いのね
そんなことを唄いながら、お皿を洗います。
まだまだ勉強すべきプレーが沢山ある、あって当然のボージャン少年ですが、メッシーが故障を重ね、ロナウジーニョ、アンリがトップコンディションを戻せない今、エトオと並んで、すっかりバルサの最前線の主力扱いです。
ボージャンのu-21 カザフスタン戦のチレナを見たので、この一年この少年が成し遂げてきたことを顧みました。
2007年3月～2008年3月
■バルサＡ （16歳で昇格）
チャンピオンズデビュー
プリメーラデビュー 敗れたビジャレアル戦でプリメーラ初ゴル （アシストメッシー）
アンリに異常に可愛がられる
3/28現在７ゴール（出場134分で1ゴールペース ※エトオ：85分、アンリ：246分、ビジャ、ミリト150分、ラウル：164分、アグエロ：169分）
■バルサＢ（15歳で昇格）
シーズンの半分程度出場
1試合に1ゴールペースで得点
■スペイン代表選出 （17歳で選出）
じいさんから召集を受ける
出場はまだならず
euro2008も選出されそうです。
■U-17 （15歳-16歳で参加）
└FIFAの大会 準優勝
決勝ナイジェリア戦は累積警告の為不出場フランを中心としたスペインは、ＰＫ戦で散る
準決勝ガーナ 延長116分 決勝ゴールを叩き込む
決勝Ｔ1回戦北朝鮮 2得点
ＧＬホンジュラス 2得点
└UEFAの大会 優勝
決勝イングランド 地を這う先制弾
準決勝ベルギー 35M強烈ミドル同点弾
■U-19
└飛び越える→フラン メリダがやってます
■U-21（16歳-17歳で参加）北京五輪には出られないけど
└UEFAの大会
ポーランド 92分にゴール
カザフスタン チレナで3点目
Convocatoria de Espana
Porteros:
Roberto Jimenez (CG Tarragona),
Antonio Adan (Real Madrid CF).
Defensas:
Marc Torrejon (RCD Espanyol),
Miguel Torres (Real Madrid CF),
Cesar Arzo (Real Murcia),
Jose Angel Crespo (Sevilla FC).
Centrocampistas:
Jose Manuel Jurado (Club Atletico de Madrid),
Raul Garcia (Club Atletico de Madrid),
Javi Martinez (Athletic Club Bilbao),
Miguel Pallardo (Getafe CF),
Esteban Granero (Getafe CF),
Diego Capel (Sevilla FC),
Sisi Gonzalez (Real Valladolid).
Delanteros:
Bojan Krkic (FC Barcelona),
Markel Susaeta (Athletic Club Bilbao),
Xisco Jimenez (RC Deportivo La Coruna),
Juan Mata (Valencia CF).
2007戴冠
Campeonato de Europa Sub-17 de la UEFA (Belgica)Campeona: ボージャン
Subcampeona: イングランド
Semifinalistas: ベルギー、フランス
Campeonato de Europa Sub-19 de la UEFA (Austria)
Campeona: ダニエル パレホ
Subcampeona: ギリシャ
Semifinalistas: フランス、ドイツ
Copa Mundial Sub-17 de la FIFA (Republica de Corea)
Campeona: ナイジェリア
Subcampeona: ボージャン
Tercera: ドイツ
Cuarta: ガーナ
Copa Mundial Sub-20 de la FIFA (Canada)
Campeona: アグエロ
Subcampeona: チェコ
Tercera: チリ
Cuarta: オーストリア
xavi
http://jp.youtube.com/watch?v=4soXPW6P9rg