地域の避難訓練(茶番)が催された。
この日に訓練があることは
回覧板等で、
知らされていた。
そのスケジュール通り、
朝の
10時に町から放送が…
知ってて窓開けて、聞こえるか聞こえないかっていう程度。
これ知らんやったら、
運転してたら聞こえない…。
『既に着替え、歯磨きをして、
(化粧もされて)』出発。
そしてスケジュール通り、
10時15分に避難勧告!
指示は『公民館』へ集合。

公民館には続々と
集まってきた。
高齢の住民たちが。
自分らは早く着いてたので
用意されていた、折りたたみイスに座ってたが、
50席では到底座れないほどの、
老人たちが集まって、
少ないながらも訓練に参加した、
若い家族は、
年寄りに席を譲る形で
壁際に…
隣組の役員も
想定外!?に集まったので
倉庫より慌ててイスの追加を出した。
マジに想定外だったようで、
集まってもらったけど、
何しよう…って感じ。
急遽意見交換会に。
この地域は
昭和28年に遠賀川の堤防決壊で
水没を経験した人が多い。
ここからは、
70代以上の方々から、
活発な意見が飛び交い、
拍手も。
しかし、やはり今回の訓練
初めてとはいえ、杜撰…
町は参加してるのに、
地元の学校などは
参加していなかった。
今回の第一避難地の
この公民館、木造1階建てで、川の側にある。
また田舎の特徴というべきか、
広い隣組の中に端っこに公民館…
人によっては、
小学校が横にあっても、
参加していないので、
門も閉まり誰も不在。
遥かに遠い公民館まで、
歩いてきてた。
また、この地域は、
神社以外は、高い土地へは、
全て、川(橋)を越えないと
高い所へ行けないのだ。
問題山積。
いざという時のことを
家庭で話した。
まず
何から取り掛かろう…
そんなことを
春一番吹き荒れる中、
考えていた。