可愛さあまって憎さ100倍 | お世話係の徒然日記

可愛さあまって憎さ100倍

お世話係は深夜に活動(といっても昼間はちゃんとお仕事してますが)します。
なぜならこいつダウンが起きている間は作業できない…こともないが、目で構えと訴えられ勝てない…あせる


どUP
「あしょぼ音譜

10時には眠たくなるやつなんでまぁそれまではTV見ながら遊んでやります( ̄∀ ̄)




そして眠りに付いた頃リビングでいろいろ作業しているお世話係パソコン
ノートPCを持ってきてぱちぱち打ってるとこに必ず奴はいるダウン


何?
「なんか用かい?」


用はないが、邪魔である( ̄ー ̄;
TVが見えないではないかっむかっ
PCから出る温風が目当てなんだろうかはてなマーク
この時期になっても温もりを求めるとは…



そして忙しい時は猫の手も借りたいというがこの手は特に借りたくない汗
邪魔
「手伝いましょうか?」


お断りします(゚□゚;)アワワ
そしてのちはこのまま体重をかけ画面があらぬ方向に倒れていったあせる
やめれっ(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!


そしてのちが眠くなってくるころあの方が動き出すヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ






む
「ひま…」






出たっ(((゙◇゙)))カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ






夜になるとストーカーと化すお嬢ガーン
「お嬢いま忙しいので遊べません」
なんて言葉が伝わるわけもなく…


遊んでん
「おもちゃらよっ!」



頼んでないし…
「この作業今日中に終えたいのですが…」



あそべくぉらぁ
「あしょべぇ!!」




あぁ…なんて女王様ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
結局勝てるわけもなくお嬢の気が済むまで付き合わされるお世話係叫び



そして各自遊び疲れお休みになられた頃ひとり寂しく作業を進めるお世話係がいたのでした…
で、寝よ…とぐっすり2階に行く頃お嬢はどこからともなく現れお世話係がベットに到着する前にご就寝体制…
隅っこあけといてくださいね…(ノД`)・゜・




ではまた☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ


アップ誰か労ってくれても…(/Д`)