こんばんは!
3/8 に通院したくるみ、歯切りが出来ておらず、食欲が落ちて来て、そろそろ薬もなくなりそうであり、また前回の診察のときからの状態の差分をみるために通院。
併せて、ルシェルも健康診断を受けるために受診した。


■ くるみ
前回の 3月8日(日) の通院で、片肺が使えなくなっていることが判明したくるみ。
それ以降、家では酸素室をつくり、そちらでくるみが生活をしている。
ただ、再び診察が必要だが、片肺であるため診察を受けるまでの車に乗せている間が酸素がないと厳しい。
そこで、この日のために車載用酸素生成機を借りておいた。
車に酸素室を設置、そこに酸素生成機の出力口を接続して簡易酸素室を準備し、通院した。

病院についてすぐ、受付の方にくるみを預けて、病院の酸素室に入れてもらう。
やがて診察の順番が回ってきて、くるみを診てもらった。

まず先生に、くるみがまっすぐ歩けず、円を描くように左回りでぐるぐると回転してしまうと説明。
食欲はあまりないが、生野菜と果物は食べてくれる。
それを聞いて先生は、まずは体重から測定。
体重は1.170gくらい、およそ40gほど体重が減少している。
睾丸を確認してみて、こちらは前回の診察の時とほとんど変わっていないことを確認。
続いて歯を診てみると、左上の歯がやや外に出ていることが確認された。
まだ頬などには当たっていないようで、傷などは出来ていない。とはいえ、車載用の酸素生成機のレンタルは2週間、またくるみの状態を考えれば今日歯切りをしてしまわないと次のチャンスはないと思った方が良いため、お願いする。
続いて、レントゲンの撮影をする。
撮影された写真をみると、やはり左側の肺は真っ白になっている。
それに対して右側の肺はうっすらと白くなっているが、症状が大きく進行している様子ではない。
現在、抗生物質を薬に入れているが、これを引き続き行った方が良いと思われるので、これを継続する。
また、胃のところに少しガスが溜まっている様子がみられる。
胃の内容物がうまく動いていない兆候が見られる。
食欲があまりないこともこの兆候と一致する。
現在、胃腸を動かす薬を使っているため、こちらも引き続き投与を続けた方が良いと思われる。
あと、左周りにくるくると回ってしまう件について、相談してみる。
これは、脳に病原菌が回ってしまい移動に影響している可能性や、三半規管に異常を来してしまい平衡感覚が狂ってしまっている可能性などが考えられるが、裏付けがないため確たることは言えない、と言っていた。
このため、例えば左肺に痛みがあり、それを庇うために左側に寄ってしまうことは考えられないかと聞いたところ、その可能性も否定はできない、とのこと。
そこで、先生に、現在飲み薬に処方されている痛み止めの成分を強められないかと相談。
先生はくるみの体重を計算し、まだ上限までは出していないので、痛み止めを増やすことは可能と言ってくれた。
そこで、痛み止めを強くしてもらった。
あと、折角なので、点滴をしてもらうようお願いする。
片肺という症状であるためちょっと怖かったけれど、歯切りと点滴を実施してもらい、この日の診察を終えた。


■ ルシェル
最近、病気にかかっていなかったため、久しぶりに健康状態を確認するために受診したルシェルは、3年半ぶりくらい。
まずは触診をしたところ、特に問題はなかったとのこと。
やや子宮の部分にしこりがあるが、他の子に比べれば全然小さくて、現時点で問題になるようなものではなさそうだった。
また口内を診てもらうと右奥歯が少し外をむいていたが特に口の中で干渉する事はなくて、上手い事この状態で生活をして来たため様子をみることとした。
続いて、血液検査とレントゲンについて確認。
血液検査は、ほとんどが基準値の範囲にあった。
弱冠ストレスを感じているのか数値に影響があるが、他の項目とのバランスを見れば問題ないとのこと。
続いて、レントゲンの撮影。
レントゲンの写真をみると、背骨がやや湾曲していることが確認できた。
湾曲していると言っても、それが直ちに何かに影響するかというと、そう言う訳ではない。
ただ、以前からそんな傾向があったことだけ記憶しておいてくれれば良い、とのことだった。
内臓系は全体に綺麗で現在のところ異常が診られる場所は特になさそう。
一つ気になる点があるとすれば、消化管の内部にところどころ光る点が見受けられること。
ごく小さい粒のようなので、これが何であるかは分からない。
何か変なものを食べているとか、そういった心当たりがないのであれば、まずは経過観察で良いと思う。
総じて健康に見えるため、これを維持していくことを考えれば良い。
年齢が年齢なので、今後は定期的に検診を受けて、異常を見逃さないように注意しましょう

今回の診断は以上であった。


















おはようございます。
3/8に診察後、家で夜から酸素室に入るがまた立て続けにバタバタと忙しくお別れが続きブログが書けませんでした。
書き留めたい内容が溜まっているので、少しずつマイペースに書き起こしたいとおもいます。

 

◎ 3月8日(日)
■ くるみ
くるみの不調からかかりつけ病院に行った3/8(日)のその診断結果は、くるみの左片肺には何らかの不都合が生じていて、既に右片肺で生活しているという衝撃の内容だった。
右片肺では十分な酸素が得られるか、心もとない。
いや、そればかりか、残った肺だって、放って置いたら機能不全に陥る可能性が高い。
そこで、診察した日の夜、くるみを酸素室に入れた。
酸素室には、いままでネポスとノアがネブライザーで使っていた60ケージと同サイズの半透明な密閉型ケースを使うことにした。
ネポスの時に先生に足を踏ん張りやすいと言われたSUSUマットに似た起毛マットを床に敷いて、くるみを酸素室に入れた。
これで症状の進行が止まってくれれば良いのだけれど。
それと、くるみは歯の不正咬合があるが、今回はそれほど伸びていないと診断されていた。
今回、肺の事があり、また不正咬合の度合いもそれほど強くなかったので、症状が安定するまでは歯切りはやめておいたが、いずれ食欲に影響してくるはず、引き続き、注意が必要。
そして、その後、ペレットや野菜を食べなくなってきた。
あと、真っすぐ歩くことができなくなり、よたよたと、くるくると回ってしまう。
症状が続ていて居て、ごはん類を食べれないのは歯のせいもあるかと思い、また回転してしまうのもなんでかを診てもらいたかったので、まだ余力がある 3/21(土)の午後に車でつかえる酸素生成機をレンタルして、通院した。(その事は次回に続く)


◎ 3月12日(木)
■ ノア (フローラ相談等)
ノアの食欲が落ちている。
3/9(月) くらいからペレットを半分くらい残しており、3/10(火) にはほとんど口をつけなくなったほどだが生野菜は少し食べた。その後は散らかして食べたかわからなかったがうん⚫️おしっこは、わずかにしていた。そんな中、3/12(木) になって食欲が戻らなければ、病院に連れて行こうと考えていた。
表情はそれほど深刻そうには見えず、また定期的な歯切りの時期でもあったので、歯が伸びているせいかとも思ていた。
結局、3/12(木) の朝ごはんはいつになっても減らないため、ノアを病院に連れて行くと決めた。
仕事との関係で、17時30分以降に出発を予定。
17時20分頃に少し様子を見に行くと、あまり元気なさそうにこちらを見て、やはりご飯は減っていない。
いったん仕事に戻り、終わらせてノアをキャリーに入れようとケージに向かうと、ケージの奥でつんのめるようにして亡くなっていた。
身体はまだ温かく、死後硬直はなく身体は柔らかかった。
享年8歳と5ヶ月24日であった。

急なノアの突然死だったが、いずれにせよ状態の確認をしてもらいたいのと、エンゼルケアをお願いするために、病院に行くことには変わりない。
ノアを連れてかかりつけの動物病院に行った。
受付で、既にノアが息を引き取っている旨を伝える。
主治医ではない別の獣医師が状態を確認してくれて、既に死後硬直も始まっていると言われた。
その後、部屋に通されて、主治医の先生が来て状態を確認してくれた。
まずはレントゲンを撮ってくれて、身体の内側の様子をみてみる。
胃の辺縁にはガスが溜まっていることが確認できるが、鬱滞を起こしているほどに胃腸に内容物が詰まっているわけではない。
腸を見ても閉塞などは起こっておらず、過去に肝葉捻転を起こしたため肝臓を懸念したが特に異常な兆候は見られない。
そんな中、尿道に白い円状の影が見られた。
どうやら、直径1センチ近い尿路結石が尿管に詰まっていたもよう。





これは1円玉よりも少し小さいくらいの大きさで、かなり大きく感じた。
これが栓になって膀胱がパンパンに膨れ上がっており、尿が腎臓に逆流して尿毒症の症状が出たか、急性腎不全になって、亡くなってしまったと考えられた。
死後のため筋肉は弛緩しており、このため尿道から結石を取り出せると説明しながら、先生が石を出してくれた。
膀胱に溜まっていた尿が溢れ出て、予め用意してあったペットシーツに吸収される
まるで一週間分くらい吸収したのではないか、と思いたくなるほど出してから、ようやく止まった。
小さい身体の男の子にあれほどの大きい石で尿が溜まっていたとすれば、かなり辛かっただろう。
先生曰く、うさぎの場合、血が出ても尿に溶けてしまい、血尿などの兆候は視覚では、みられない。
とくに肝臓がひっくり返る肝葉捻転を起こしてもその様子をなかなかみせなかったノアだから、我慢強さからなかなか辛さを外にださなかっただろう事は想像に難くなく、事前にこれを見つけるのは非常にむずかしかたろう、と言われた。
その後、エンゼルケアをお願いした。

ついでに 2/28(土) に受診したフローラについて少し相談をした。
昨年の7月に腫瘍があると診断されて以来、小康状態を保ってきたフローラだが、3/11である昨日あたりから呼吸が苦しそうになっていた。
以前はシリンジで薬をあげると自ら喰いついてきたが、今ではシリンジを近づけると顔を背け、飲ませようとすると全力で抵抗して、下手をすると骨が折れるのではないかと不安になるほど暴れる。
その後、苦しそうに呼吸をしていて、薬を上げることもままならないが、どうしたら良いか?
先生に聞いたところ、無理はしなくても良い、と。
薬を上げることがストレスになるようであれば、そちらの方が負担になるかも知れない。
例えばごはんを食べるならば、ごはんの上にかけてあげて、取れるだけでも良しとする、など。
フローラの投薬について、了解した。
そしてフローラを酸素室に入れたくても現在くるみに酸素生成機を使用していて、新しくレンタルしたものの明日にならないと届かない旨を愚痴ると、病院で所有しているポータブルタイプの酸素生成機を有料で貸し出してくれることになった。
帰宅後、ノアの遺骸を安置して、そしてネブライザーに使用していた半透明の密閉型ケースを酸素室用にくるみに使用しているため、フローラは一回り小さい酸素室を使用する事にしてフローラを3/12(木) に入れた。
ただ、フローラに借りて来て用意した酸素生成機の酸素室の酸素濃度が一向に上がらない。
流出口に直接酸素計を当てても値は変化せず、どうも運悪く病院から借りてきた酸素生成機が壊れていたようだ。
しかしフローラは呼吸が苦しそうな様子を見せている。
そこで、くるみに使っている酸素生成機 の噴出口をいったんフローラの酸素室に移し、1時間くらいで交代して、というのを繰り返した。こうすることで、本来は30%台は欲しい酸素濃度が、20%台後半くらいまで落ちてしまうが、なんとかその夜は凌いだ。

また、ノアの火葬について、日程調整を行った。
予定は 3/15(日)の12時30分にお願いすることになった。


◎ 3月13日(金)
■ フローラ
3/13(金)今日は、フローラのためにレンタルを頼んだ追加の酸素生成器が届く日。
ユニコムという横浜の会社で、1ヶ月借りる場合は一律で借りることができるので料金体系が分かりやすい。
予定より少し遅れて、昼過ぎに酸素生成器機が届く。
大き目で、作動音もそれなりに大きいが、流石に手持ちの酸素生成機よりも供給酸素量が多い。
酸素濃度が高まると、フローラの呼吸も安定してきて、生野菜とフルーツなども安定して食べるようになってくれた。薬をシリンジから飲んでくれないので、野菜とフルーツの上に振りかけて摂取させた。


◎ 3月15日(日)
■ ノアとフローラの火葬の日
3/15(日)の朝、本日は治療院の予定があり、目覚めてから支度が必要だと急いでいた。
そこで、フローラの朝ごはんをあげようと酸素室に近づいた。
そこには、酸素室の奥でうずくまっているフローラの姿。
触ってみるとまだ温かくて、撫でてみるとまだ柔らかくて、でも、触っても、撫でても、反応を返してくれない。
眠っているのではないかと思えるが、フローラは亡くなっていた。
享年8歳3ヶ月16日だった。
死後硬直は、まだない。
おそらく、明け方近くまでは生きていたのではなかろうか。
昨晩あげたごはんとか、生野菜と果実のプレートは半分くらい食べられていて、亡くなる直前もちゃんと食欲はあったし、美味しい果物を食べれるくらいには感じられていたようだ。
呆然としてしまいそうだが、それでも人が治療しなくてはならないことには変わりない。
かかりつけの動物病院の留守電に、朝一でフローラを預けてエンゼルケアをお願いしたい旨だけ伝えた。
急いで準備を整え、高速を使ってかかりつけの動物病院に移動。
午後にノアの火葬をお願いしている葬儀屋さんに連絡し、少しだけ時間を後ろに変更してもらい、2羽とも火葬してもらいたいことをお願いする。
これらを受け入れてもらう頃に、かかりつけの動物病院へ到着。
フローラをお願いし、こちらの用が終わり次第、フローラを迎えにくる旨を伝えた。
あと、フローラの死因を、解剖は行わずに分かる範囲で確認してもらえるよう、お願いした。

そしてこちらの治療院も終わり、エンゼルケアをしてもらったフローラを受け取り、帰宅。
その日は雨が降る中、ノアの遺骸を荼毘に付すために火葬屋さんに来てもらった。
今回はノアと、そして急遽亡くなったフローラの亡骸を一緒にお願いすることになった。
同時に焼く事も可能だが、骨が混じる可能性があると言うので、順番に焼いてもらう事にした。
花に囲まれたノアとフローラ、2羽とも眠っているようで。2羽ともあまりに急な亡くなり方であったので、余計にそう感じられた。
最期に普段食べていたごはんに、いちごやりんご、バナナなどのフルーツを添えた。
そのまま火葬のため移動して行った。
返ってきた時は、小さな骨になってバッドにそれぞれ並べられて、白く、丈夫そうな骨になって、帰ってきた。
ノアは過去には肝臓がひっくり返る肝葉捻転という危険な症状を乗り越え、生還したという、かかりつけ病院でも過去に類をみない生存力をみ
せつけたノアだったが、虹の橋を渡って逝ってしまった。


※ 3月は1日にネポスが亡くなり、12日にノアが亡くなり、15日にフローラが亡くなり、3羽連続であれよあれよと逝ってしまった。
残された酸素室のくるみが非常に心配である。
(3/21と3/23 の動物病院の話はまたに続く)














こんにちは!
ブログが全然おいついてなく溜まってますが先ずは時系列に8日くるみの病院から。
ごはんへの食いつきが安定しないくるみだけれど、最近、呼吸する時の鼻の穴が大きく開いている気がする。
呼吸するタイミングでおなかをみると、お腹も大きく動かしている様子が確認できる。
何か呼吸器系の異常があるかも知れない、と思い、受診のために連れて行った。

◎ 3月8日(日)
■ くるみ
先生に症状を説明して見てもらうと、確かに鼻が大きく開いている、と同意してくれた。
体重を見てみると、1420gで、前回から比較して少し軽くなっている。
もともと食欲不振の話もあったので、念のため口内も確認して貰うと、左右に1ミリ程度反っていた。
まだ当たっていないので、いま切る必要はないけれど、いずれ必要になる。
歯の状態にはまだ余裕があるということで、次に睾丸の確認をする。
確認したところ、前回測定時から極端に大きくなっていたりはしない。
このため、今回の不調が睾丸由来であると想定する物でもない。
触診と基本の診断で分かるのはこれぐらいであるため、呼吸が深い件について確認するために、レントゲンを撮影することと血液検査をすることにした。
この血液検査と撮影にしばらく待ってから、再び呼ばれると、浮かない表情の先生。
「良くない報告がある」と前置きされてから状態の説明を受け始めた。
最初に血液検査について説明を受ける。
まずWBC(白血球)について、基準値を上回る数値が出ていた。
続いてPLT(血小板)の値も高い。
そしてLYM(リンパ球)が低下している。
これは体内で炎症が起こっている可能性がある。
続いてレントゲンを確認すると、左側の肺の部分が真っ白くなっている。
肺が白くなっているため、心臓の様子も確認することができない。
右側の肺も、薄く霞んで見える部分がある。
というものだった。
胃腸については問題はないよう見える。
食欲がないというのは、肺の痛みが原因である可能性がある。
では、左肺に何が起こっているのか。
現状、それは分からない。
白くなっている原因が、水腫なのか、血なのか、あるいは腫瘍が肥大化したものか、腫瘍だとしたら、それは良性なのか悪性なのか。
これらについては、レントゲンから知ることはできない。
このため、エコーでの追加検査を提案されたので、お願いした。
再び検査結果を待ち、改めて先生に呼ばれた。
エコーで調査した結果、左肺の位置を埋めているものは毛細血管らしき影が認められ、つまり水や血ではなく実体のあるもの、腫瘍のよう存在であることが分かった。
具体的に何であるのかは分からない。それを知るには、生検が必要になる。
生検をするためには組織片を採取する必要があるが、これを取るためには外科手術が必要。
ただ、麻酔や手術の体力のことを考えなくとも、うさぎの開胸手術は普通はやらない。
それは繊細すぎるから。
例えばCTスキャンなどを行えば、肺の部分を占拠している腫瘍の様子がより具体的に分かり血管の位置などを特定できるので、外部から針などを指して病変の原因となる組織を取得できる可能性もある。ただし、血管に隙間がなくリスクが高すぎて病変組織の採取ができないという結論に至る可能性もある。
現状、肺を占拠している何かが特定できないこともあり、発生要因を想定することもできない。
原因と言えば、くるみは以前から両方の睾丸が肥大、特に片側が大きいと確認されておりこの影響も想定されるか聞いてみると、先生は、仮にこれが悪性腫瘍であったと仮定しても、胃腸を飛び越えていきなり肺にだけ感染することは考えづらい、と言っていた。
レントゲンで分かる範囲では胃腸への悪性腫瘍の転移は認められないため、睾丸から肺へ転移という経路は可能性が低いことになる。
これ以上の原因の追究が困難として、ではここまでに判明した情報から今後はどのようにすれば良いかを先生と相談する。
まず、理由はどうあれ左肺が使えない状態になっているのは間違いないので、右肺のみの片肺で生活するしかない。
であれば、酸素室で呼吸を楽にさせてあげるのが良いと思われる。
ただ、右肺も白っぽい影がある状態なので、予断を許さない状況。
血液検査の結果を参照した場合、体内で炎症が発生している可能性が高い。
それが癌由来であるか、他の腫瘍由来なのか、それとも別の要因なのかは分からない。
何が原因であれ、まずは炎症に対して抗生物質を投与する必要がある。
そして近いうちに歯も処置しなくてはならないため、その時に再び血液検査を行い、抗生物質を投与したことに対してどのように反応があるかを確認する。
そうすることで、少しは右肺を圧している存在がどのようなものなのか、見当がつく可能性があるため。
せっかく通院しているので、点滴をして、帰宅した。

病院に行ったその夜から酸素室へ入る。
ごはんや牧草には手をつけないが生野菜とフルーツは食べる。
薬も抵抗するようになり保定して2日程与えていたが、その後は自ら薬を飲みペレットも残すが多少食べ牧草も多少食べるようになったが小康状態が続く。
呼吸は安定したり苦しそうな時もあり不安定で心配が続く。