こんにちは和食器セレクトショップflattoの純一郎です。
本日は水野幸一さんのコッツウォルズシリーズの和食器をご紹介!
そういえば、水野さんのコッツウォルズシリーズの作品をご紹介するのは初めてですね(^―^)
使い勝手のいい器で、我が家では定番の器になっていて、よく食卓に登場しています(笑)
まずはプレートから。
手前が大きいサイズのプレートで、直径が23cmあります。
夕食のメインディッシュやワンプレート料理になど、多用途にわたって使えます(^―^)
奥の小さいサイズのプレートは直径が15.5cmあり、
取り皿やデザート皿・一品皿などに向いております。
カントリー調のプレートは、
布のランチョンマットなどでコーディネートすると
すごくいい感じになりますね!
もともと、この器の名付け親の水野さんは
イギリスの町「コッツウォルズ」をイメージして作陶されておりますので、
カントリー調の食卓コーディネートで
オーガニック料理というのが
一番似合う器なのかもしれないですね(^―^)
はじめて購入される方は
プレートから入る方がきっとスムーズに入れますので、
まずはプレートがおすすめです。
そして次にご紹介するのはボール。
スープやヨーグルト、サラダなどを入れるのに使えるボールなのですが、
このボール、ふちの所にリムがついていて、持ちやすくなってるんです(^―^)
使い勝手を追求する作家さんの配慮が見て取れますよね。
コッツウォルズは素朴であたたかさを感じる和食器なので、
器を見てると、あったかいスープなんかか飲みたくなってきてしまいます(笑)
そして最後にめし碗です。
我が家では店主がいつも、この水野幸一さんの「めし碗」で食べております(笑)
このめし碗、実はね…
こめ粒が全く、こびり付かないんですよ。
しかも軽い!
水野さんの器は全てといっていいほど、こめ粒がこびりつかない…
ものすごい使い勝手がいいのですよ。
お客様からも、そんな声を頂けるほど。。
かくいうワタクシも水野さんの「銅彩釉のフリーボール」を
メインのめし碗として使っております(つд`)(笑)
プレートを揃えたら、次は絶対にめし碗をおすすめします。
機会があればぜひお試しください(^―^)
ではでは、今日はこのへんで!