こんにちは(^―^)
和食器通販・セレクトショップflattoのジュンです。
シブい風合いの「灰釉」と呼ばれる作品を手掛けていた陶芸作家「櫻井靖泰」さんの和食器をご紹介。
今回ご紹介するのは「灰釉」の器ではなく、
櫻井靖泰さんが数年前から作陶しはじめられた「粉引」の和食器です。
【生粉引 プレート6寸】
今回ご紹介させて頂くのは、サイズが6寸の使いやすいプレートですが、
プレートランチなどのプレートにも使えるタイプ(8寸の大皿)もご用意しております。
粉引は比較的、リーズナブルなお値段なので、シリーズで集めるのも楽しそうですね!
お皿の表面は粉引ならではのざらっとした手触りで、
櫻井さん独特の「釉薬だまり&指跡文様」をランダムにほどこしています。
粉引は特に味というか、温かい風合いがあっていいですよね(^―^)
ナチュラルな風合いの「粉引」の器は、どんな料理でも盛り付けやすく、年代問わず幅広く人気があります。
素朴な料理やオーガニックな料理を盛り付けるのが、個人的なおすすめです(^―^)
我が家でも使っているのですが、我が家の一般的な料理でも
使い勝手の参考になるでしょうか笑。
きんぴらと鶏肉&大根煮の料理ですね(^―^)
使っている感じでは、ほんとに素朴な料理ほど、おいしそうに盛り付けられると思います。
ちなみに使用している和食器はすべて櫻井靖泰さんの器です。
●メインディッシュは 「生粉引 プレート6寸」。
●きんぴらは 「生粉引 小鉢」
●ごはん茶碗は 「灰釉 めし碗(小) 」
●湯呑「灰釉 湯呑み」
今回、櫻井靖泰さんの「灰釉の器」と「粉引の器」をはじめてセットで撮影してみたのだけど、
なかなか相性がいいですね(^―^)
でわでわ、みなさま。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました(^―^)
次回もお楽しみに!