ワーキングマザー | アラサー女子のネイルスクール奮闘日記。

アラサー女子のネイルスクール奮闘日記。

今の仕事ってどうなの?と思い始めて早数年。何か新しいことを・・・楽しいことを・・・と思っていた矢先に行き当たったネイルの道。とりあえず趣味にでもなればいいなと初めてみました。いつまで続くかな・・・

前の職場の上司はワーキングマザー。


今の職場の上司もワーキングマザー。


第一線で仕事をするのって、本当に大変。

そして、その人のタイプによって、仕事の仕方だったり

周りの人からの目は全然違う。



前の上司は、私と同じタイミングでその会社に入社。

当時はまだ1歳にも満たなくて、保育園でも1歳未満の赤ちゃんには

あんまり強制的にミルクをあげたりできないんだって。


だからお昼に呼び出されて、タクシーで保育園に行って

自分はパンをかじりながら戻って仕事をしたり、

5時半きっかりに帰るけど、帰って子供を寝かせてから

夜中まで仕事をしたりしていた。


本当に頭のいい人で、こんなに仕事のできるヒトっているの?って思ってた。

そして何より、まじめで部下想い。


私の仕事が過多になってしまった時も、必死にフォローしたり

会社に訴えたりしてくれた。


会社やクライアントへの不満は多かったけど、上司である彼女と、

彼女と一緒に仕事をすることに何の不満もなかった。


辞めてから仲良しの友人に、

「そういえば、その人に対する愚痴や文句って

今までに一度も聞いたことないね」

と言われた。


そうだね、そういえば。

むしろ絶賛の嵐で、別の友人からは

「そんなに上司を尊敬している人の話、聞いたことない」

と言われたこともあった。


彼女が海外へ行ってしまってなければ、

どんなに会社がヘンテコでも、不満があっても

まだあたしはあそこにいたんだろうな、と思った。


転職して、上司への過度な期待をしないようにした。


そんなパーフェクトな人と一緒に仕事ができることなんて

ほとんどないこと。

あれはラッキー中のラッキー。

そう思ってる。


でもね、今の上司の人。

どうしても尊敬できない。


小学生の子供がかわいいのは分かる。

かわいいよね、そりゃそうだよ。

ママ、ママって言ってくれるのは小さいうちまでだもんね。


でも、「肩書き」「給料」「子供」。

すべてキープしたいっていうのは、個人のわがままだと思う。


ワーキングマザーって素晴らしいと思う。

でも日本という国や会社がサポートできていないのが現実。


「お遊戯会を見に行きたいから1日休む」


休むのは構わない。

だけどその穴を埋められるような組織になってない。


ましてや毎日トラブル続き。


そんなときに1日連絡が取れないのは困る。


他の部署を見てみても、たぶん肩書きのあるワーキングマザーは他にいないんじゃないかな。


彼女と同じくらいの年のワーキングマザーは

肩書きも3つか4つ下だよ。


ってことは給料もずっと低いんだよね。



肩書きと給料を貰うなら、それに見合った貢献は必要とされるんだと思う。


少なくとも今の日本社会やこの会社ではそれが求められるよ。


そして直属の部下のあたしは、彼女にそれを求めているよ。



自分がワーキングマザーになるなんて考えられない。


自分がそう思って仕事をしていた今のことを思い出したら

あたしは罪の意識、申し訳ないなって気持ちでいっぱいになって

同じように部下を苦しめることはできないだろうな、って思う。



あーー難しい。