昨日から倦怠感が強くなってきました。


シャワーも浴びられるし食事も全量取れてますが、ベッドの上にいるとぐったりという感じです。


みぞおちの辺りに違和感がずっとあります。吐き気の軽いやつでしょう。


今朝は37.6℃と熱がありましたが、その後徐々に下がりました。


白血球数は8000台で、まだ下がってはきません。




初期のセミノーマの治療について書きます。


まず精巣原発で腫瘍がある場合、片側の高位精巣摘除術を行います。


私の場合も右の睾丸に腫瘍を自分で見つけて、すぐに手術を受けました。


その後、リンパ節などに明らかな転移がない場合は、現在はCTなどで再発がないか定期チェックを行っていきます。(サーベイランス)


昔はこの時点でも抗癌剤治療や放射線療法が試みられたこともあったようですが、BEP療法による治療成績がいいので、フォローアップで見つかってから治療でも遅くないという考え方になったようです。


フォローアップをしていくと、最大2割位で転移が見つかります。その場合は私のように抗癌剤を投与するということです。


いずれにせよ、まず手術をして、転移が後で見つかったらその時点でBEP療法というのが一般的な流れということになります。




実は抗癌剤治療や放射線治療には、それ自体が未来で癌を引き起こすという問題があり、これを二次発癌といいます。


二次発癌のリスク増加ラインは定量化されており、エトポシドだと累積投与量が2000mg/m2を超えると将来の白血病リスクになります。


一般的なBEP療法3コースだと1500mg/m2なので、このラインは超えず、白血病リスクは0.6%程度です。


若い人が多い癌なので、なるべく二次発癌のリスクを小さくするように考えられています。



ではでは、また明日👋