自転車に乗るコトが楽しくない。
ここ1ヶ月、そんな気持ちが自分の中にありました。
で、実際に天気の良い日でも乗る気にならず、乗っていません。
もちろん自転車は「大好き」とみんなに自信を持って言えるほど
好きだし、身体の都合で乗れなくなるまで乗っていきたい。
それは嘘偽りの無い真実です。
ただ、なぜだか「楽しくない」という気持ちが先行して、
乗らない日々が続いています。
自分でも
「何故だろう?」
そんな気持ちでした。
まぁ、さっき「スッキリ!」したので書いてるんですけどね。
過去の自分のブログを最初から読み返してみました。
「何処ソコに行ってきました。どんなでした」
そんな日記ばかりでした。
拙い文章(今でも?)ながら、
そこにいるボクは、とても楽しそうに思えました。
いつの間にか、「自転車に乗ってお出かけする」コトから、
「自転車に乗る」コト自体が目的になっていたようです。
「仲間のみんなには(速さや強さで)負けたくない」
「過去の自分に負けたくない」
そんな気持ちだけで自転車に乗っていた気がします。
もちろん、「上れなかった坂を脚付き無しで上れた」とか
「二之瀬を何分で上れた」とか、「鈴鹿を何分で走れた」とか、
強くなっていく自分を確認できるコトも楽しいです、正直。
でも、「自転車の楽しみ方」ってそれだけなんだろうか?
と感じてしまっていたのだと思います。
自転車に乗り始めた頃の自分は、誰かと競うわけでもなく、
ケイデンスや心拍を気にするコトもなく、
「今日はココに行ってみよう」とか、
「どうやらアソコのご飯は美味しいらしいから行ってみよう」とか、
そんな気持ちで乗っていたんだと思います。
ここ最近のボクは、「自転車に乗るコト」が楽しい時間を過ごすコトではなく、
「トレーニングをするコト」になってしまっていたのだと気づきました。
それだけじゃあ、やっぱり楽しくない。
ブログタイトルだって「ポタれども、ポタれども」なんだもん。
ポタリングを生業にしてるのがボクなんだ。
車でしか行ったことのないトコへ自転車で・・・、行ったことのないトコへ
自転車で・・・。
そんなドキドキ、ワクワク感が、完全に無くなっていました。
で、それに気づくコトができた今、改めて思いました。
「やっぱり、自転車大好きなんだ。」
これからも、行ったコトのないどこかへ・・・。
目的地も、乗っている時も「楽しい」と言える自転車生活を
送っていければ、すごく楽しい人生かも。。。