【プロローグ】
中1の夏、1学年600人いる学校のテストで奇跡的に「2番」とゆー成績を取る。
そこまでいって、「あと1人抜いて、1番取りたいっ!」という気はまるで無し。
「俺、頑張ったな~」って満足感と達成感で勉強しなくなり、卒業の頃には、
全体の半分以下の成績に落ち着く。
中2の秋、所属していた軟式テニス部で大会に出場、奇跡的に「3位」とゆー
成績を取る。
「あと2つ勝てば優勝だったのに!」という気はまるで無し。
「俺、頑張ったな~」って満足感と達成感で部活を辞める。
被告人「よう」は、昔から何でも「ある程度」まで達すると満足して努力しなく
なる性癖の持ち主だったことが伺えます、裁判長。
本日、AM 9:00。
「脇野白山公園」着。
これは、帰途に撮った写真だけど、
到着から出発まで他の車はおろか
人っ子1人出会わず。
トランポおすすめパーキングです。
ここからウォームアップを兼ねて8kmほど。
二之瀬スタート地点、鳥居に到着。
2度目の二之瀬チャレンジ。
・今日は脚をつかない
・できれば30分を切りたい
の2つをタイムマシン神様にお願い。
いざ、行かん。
目指すは「庭田山頂公園」。
いきなりキツい。。。
一人旅の今日は、前にいる誰かをペースメーカーにしようと思ってたのに、
そーゆー時に限って、誰もおらず・・・(汗
マズい、簡単に心が折れるシチュエーションができてしまった。。。
トンネルを何とか通過、湧き水ポイントまでギアを1枚残そうと頑張る。
ここからが今日はキツかった。。。
湧き水ポイントを越えたら、最後のギアを使おう。そんなコトを考えてた。
そして「最後の1枚」にギアチェンジ。
後から考えれば、これが選択ミス。
それまで、速くはないけど一定のペースでクランクを回せていたのに、
ギアを落とした瞬間から、そのペースが狂いだす。
いかんっ!逆に苦しくなったっ!!
リズムが戻せない、ヤバい、さっきまでよりキツい・・・。
フラフラし始める。
でも、今日は絶対に脚をつきたくない。
今まで、「ある程度」で満足してきた自分だけど、それは相手がいる勝負
だから(と言い訳)。
今は、自分自身との闘い。タイムはもう気にしないから、とにかく脚をつかないで
ゴールまでたどり着くんだっ!
などと、「原作・脚本・主演・監督ぜんぶ自分」の一人青春ドラマを妄想して苦しさを
紛らわせる。
お地蔵さんを何とか通過。
ゴメン、今日は君の説法に
付き合う時間も、弱い心も
持ってないんだっ!
などと、ドラマの続き。
(これは帰りに撮りました)
もうすぐゴール。心臓はバクバク、汗はダラダラダラダラ。
そして・・・
ゴーーーーーーーーーーーールッ!
「庭田山頂公園」に到着。
とにかく、脚をつかないで上りきったことに達成感と満足感。
そして、それ以上の疲労感。。。でも、すごく嬉しい瞬間でした。
念のため、タイムを確認。
・・・・・・っと、えっ?えーっと、フライトデッキのストップウォッチは狂ってる?
と最初は本気で疑った。
あまりの疑わしさに腕にしていたG-SHOCKとストップウォッチの正確性を確かめる。
・・・・・・うん、ほとんど同じだ。
どうやら本気で、このタイムで上れたらしい。
人類にとっては、たいしたことのないタイムだが、
ボクには大きな飛躍だ。
もしかすると、自分が思っている以上に脚力がついているのかもしれない。
今までただ単に、簡単にあきらめていただけなのかも。。。
(大人ホイール&2XUのタイツのおかげも、絶対にあるってば!)
頑張ってホントによかった。そう思える二之瀬チャレンジでした。
これで、22日の岩村城サイクリングにも、ちょっとだけ自信がついた・・・かな?
来年は、25分切りを目指すよ。