5月後半になると、梅雨前や夏前のタイミングで「そろそろ海に入ろうかな」とウェットスーツを出す方が増えてきます。
その時に意外と見落としやすいのが、フード付きセミドライの首まわりやフードの付け根です。
冬の間に使っていたセミドライは、着脱の負荷が首まわりにかかりやすく、フードの付け根、顔まわり、首のゴム部分に小さな傷みが出ていることがあります。見た目では大きな破れに見えなくても、海に入ると水が入りやすくなっていたり、裏側の接着が弱っていたりするケースもあります。
特に「首から水が入る」「フードの付け根が浮いている」「去年より冷たく感じた」「脱ぐ時に引っかかる感じがある」という場合は、早めに確認しておくと安心です。
修理できるかどうかは、傷んでいる場所だけでなく、周辺の生地の硬さや伸び、過去の補修跡によって変わります。部分的な補修や補強で使える状態に戻せることもありますが、生地全体の劣化が強い場合は、無理に直すより買い替えを考えた方がよいこともあります。
判断に迷う時は、傷んでいる部分のアップ写真、少し離れた全体写真、裏側の写真を送って相談するのがおすすめです。使用年数や、いつ頃から水入りが気になったかも一緒に伝えると、状態が確認しやすくなります。
久しぶりの海やサーフトリップ前に、ウェットスーツの首まわりを一度見ておくと、当日の不安を減らせます。
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