6月に入り、そろそろ久しぶりに海へ入る準備を始める方も多い時期です。

このタイミングで多い相談のひとつが、ウェットスーツの水漏れ・浸水です。

特に「股まわりから水が入る気がする」「どこから入っているのか分からない」「去年より冷たく感じる」といった症状は、見た目だけでは判断しにくいことがあります。

ウェットスーツは、破れている場所だけが原因とは限りません。生地の劣化、縫い目、内側テープの剥がれ、過去の補修跡、パーツの伸びなどが重なって、浸水につながる場合があります。

今回Shopifyブログでは、浸水修理に関係するYouTube動画をまとめました。股まわりの浸水や、水が入ってくる場所が分からないケースなど、実際の症状を見ることで、ご自身のウェットスーツと比べやすくなります。

動画と似た状態でも、修理内容や料金は一着ごとに変わります。小さな破れに見えても内側まで傷んでいることもあれば、逆に早めに見せてもらうことで修理範囲を抑えられる場合もあります。

夏前にウェットスーツを出した時、少しでも違和感があれば、そのまま海で使い続ける前に一度確認するのがおすすめです。

写真を送っていただければ、職人が状態を見て、修理で済むか、買い替えも考えた方がよいかを正直にご案内します。

▼ウェットスーツ修理専門店
https://wet-repair.com/

▼修理事例・判断ガイド
https://wet-repair.com/blogs/ニュース

▼今回のShopify記事はこちら
https://wet-repair.com/blogs/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/youtube-water-leakrepair-18

今日もウェットスーツ修理の作業です。

ありがたいことに、毎日のように全国から修理のご相談をいただいています。
今回の動画では、届いたウェットスーツの状態を確認しながら、パッチ補修やテープ部分の修理を進めている様子を紹介しています。

ウェットスーツは、海で使うものなので、どうしても少しずつ負担がかかります。

パドルをする時。
着替える時。
脱ぐ時に引っ張る時。
長く使っているうちに、テープが浮いてきたり、ラバー部分が剥がれてきたり、水が入りやすくなってくることがあります。

今回のように、見た目ではまだ大丈夫そうに見えても、裏側を見ると補修が必要な状態になっていることもあります。

特にテープ部分はとても大事です。

ウェットスーツの内側に貼られているテープは、水の侵入を防いだり、縫い目部分を守ったりする役割があります。
この部分が浮いてきたり、剥がれてきたりすると、そこから水が入りやすくなってしまいます。

今回は、そういった細かい部分を確認しながら、必要な箇所にパッチ補修をしていく作業でした。

ウェットスーツ修理は、ただ貼ればいいというものではありません。

どこに負荷がかかるのか。
どこまで補修した方がいいのか。
修理してまた使える状態なのか。
逆に、無理に直さない方がいい状態なのか。

そういったことを見ながら判断しています。

修理できるものは、できるだけ長く使えるように。
でも、直さない方がいいものは、無理に修理をすすめない。

そこも大切にしています。

ウェットスーツは、サーファーにとって大事な道具です。
お気に入りのウェットスーツなら、なおさら簡単には捨てたくないと思います。

破れ、水漏れ、テープ剥がれ、ラバーの劣化などで気になる部分がある方は、買い替える前に一度ご相談ください。

写真を送っていただければ、状態を確認して修理できるかどうかご案内します。

今日も一着ずつ、しっかり確認しながら作業していきます。

#ウェットスーツ修理
#サーフィン
#水漏れ修理
#ラバー補修
#ウェットスーツリペア

今回は、ウェットスーツの脇まわり、腕の付け根付近に起きた破損修理です。

この部分は、パドルをする時にも、着替える時にも、どうしても負荷がかかりやすい場所です。

見た目には小さな破れや浮きに見えても、裏側から確認するとネオプレンが剥がれていたり、水が染み込みやすい状態になっていることがあります。

今回のウェットスーツも、全体の状態を確認しながら、破損している部分を見ていきました。

表側だけを見ると、まだ大丈夫そうに見えることもあります。

ただ、裏側の起毛部分から確認すると、ネオプレンが剥がれている状態でした。

このまま使い続けると、そこから水が染みてくる可能性があります。

特に冬用の起毛ウェットスーツやセミドライの場合、水が入ってくると一気に寒さにつながります。

少しの水漏れでも、冬の海ではかなりストレスになります。

今回のような状態の場合、ただ接着するだけではなく、傷んでいる部分をしっかり確認して、必要な箇所だけを部分的に交換します。

傷んでいる部分をそのまま貼ってしまうと、また同じ場所から剥がれたり、破れが広がることがあります。

そのため、破損している箇所に合わせて新しいパーツを作り、必要な部分だけを貼り替えていきます。

写真を入れる場合は、以下の順番がおすすめです。

写真1:ウェットスーツ全体の状態確認
写真2:脇まわり・腕の付け根付近の破損箇所
写真3:裏側の起毛部分から見たダメージ
写真4:ネオプレンが剥がれている状態
写真5:新しく作った交換パーツ
写真6:貼り込み作業
写真7:修理後の仕上がり確認

ウェットスーツは、破れが大きくなってから修理するよりも、小さな破れや剥がれのうちに直した方が良い場合が多いです。

小さいうちなら、修理範囲を抑えられることがあります。

逆に、そのまま使い続けて水が入ったり、破れが広がってしまうと、修理範囲が大きくなったり、場合によっては修理が難しくなることもあります。

脇まわり、股まわり、膝、首、袖口、ファスナーまわりなどは、ウェットスーツの中でも特に負荷がかかりやすい場所です。

「少し破れている」
「なんとなく水が入ってくる」
「ラバーが浮いてきた」
「裏側の起毛が傷んでいる気がする」

このような状態があれば、早めに確認することをおすすめします。

ウェットスーツは決して安いものではありません。

破れたからすぐに買い替えるのではなく、まずは修理できるか確認してみるのも一つの方法です。

状態によっては、まだまだ使える可能性があります。

ウェットスーツの破れ、ネオプレン剥がれ、ラバーのめくれ、水漏れ、脇まわりの修理などでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

全国からの郵送修理にも対応しています。

今回、特に見やすくしたのは、修理で迷った方が確認しやすい情報です。

・修理の納期目安
・料金の目安
・修理の流れ
・ビフォーアフター事例
・よくある修理相談
・修理するか買い替えるかの判断
・工場直売ウェットスーツへの導線

ウェットスーツは、破れたらすぐ買い替えというわけではありません。

小さな破れ、ボンド剥がれ、水漏れ、ファスナー不良、首・手首・足首まわりの劣化などは、状態によっては修理でまだ使える場合があります。

一方で、生地全体が硬くなっていたり、複数箇所に劣化が出ていたり、修理費用が高くなりすぎる場合は、買い替えを検討した方がよいケースもあります。

そのため、ただ修理をすすめるのではなく、今のウェットスーツをどう使うのが一番よいかを確認できるようにしました。

特に、写真で相談できる導線を分かりやすくしています。

修理できるのか、料金や納期の目安はどれくらいか、買い替えも考えた方がよい状態なのか。

これらは、写真を見ることである程度判断できる場合があります。

相談する時は、傷んでいる部分のアップ、少し離れた全体写真、裏側の写真、使用年数や水が入る場所を送っていただくと確認しやすくなります。

また、修理だけでなく、工場直売ウェットスーツについての情報も見やすくしました。

修理してまだ使うべきか、工場直売ウェットスーツへ買い替えた方がよいかも含めて、状態に合わせて確認できます。

これから梅雨入り、夏前、サーフトリップ前の時期は、久しぶりにウェットスーツを出して不具合に気づく方が増えます。

破れ、水漏れ、ボンド剥がれ、ファスナー不良、サイズの違和感などがある方は、海へ行く直前ではなく、早めに確認しておくのがおすすめです。

ウェットスーツ修理で迷っている方、修理するか買い替えるか相談したい方は、ぜひ一度ホームページをご覧ください。

▼ウェットスーツ修理専門店
https://wet-repair.com/

▼修理事例・判断ガイド
https://wet-repair.com/blogs/ニュース

▼ウェットスーツ修理ページ
https://wet-repair.com/pages/wet-repair-com-pages-wetsuit-repair

梅雨入り前後から夏前にかけて、久しぶりに海へ入る方が増えてきます。

この時期に多い相談のひとつが、ウェットスーツを着た時の「下腹まわりからの浸水」です。

去年はあまり気にならなかったのに、久しぶりに着てみたら下腹や股まわりが冷える。海に入ると、じわっと水が入ってくる感じがする。そういった症状は、見た目だけでは原因が分かりにくいことがあります。

今回Shopifyブログで公開した記事では、オニールのウェットスーツで下腹部分から浸水していたケースをもとに、生地交換を含めた修理事例を紹介しています。

ウェットスーツの浸水は、単純に穴が空いているだけとは限りません。

小さな破れに見えても、裏側の接着が弱っていたり、周辺の生地が硬くなっていたり、着脱時に負荷が集中する場所だったりします。

特に、下腹、股まわり、脇、首まわり、手首、足首、ファスナーまわりは、水が入ると使い心地に大きく影響する部分です。

夏用ウェットスーツを出す前、セミドライを片付ける前、サーフトリップの前には、一度状態を見ておくと安心です。

修理できるかどうかは、生地の柔らかさ、浸水している範囲、過去の補修跡、パーツの劣化具合によって変わります。

写真だけでおおよその判断ができる場合もありますが、正式な料金や納期は実物確認後のご案内になります。

「まだ直して使えるのか」
「買い替えた方がいいのか」
「夏までに間に合うのか」

そう迷う場合も、職人目線で正直に確認します。

相談する時は、傷んでいる箇所のアップ写真だけでなく、少し離れた全体写真、裏側の写真も一緒に送っていただくと判断しやすくなります。

ウェットスーツの下腹まわり、股まわり、脇、首、手首、足首からの水入りが気になる方は、海に入る前に一度チェックしてみてください。

買い替える前に、まずは修理でまだ使えるか確認できます。

▼ウェットスーツ修理専門店
https://wet-repair.com/

▼修理事例・判断ガイド
https://wet-repair.com/blogs/ニュース

▼今回のShopify記事はこちら
https://wet-repair.com/blogs/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/youtube-wetsuit-water-leak-repair-p7dsfkoodp0

こんにちは、湘南・平塚のウェットスーツ修理専門店 wet-repair.com です。

久しぶりにウェットスーツを出した時に、縫い目まわりや接着部分が少し開いている、ボンドが剥がれている、裏側から水が入りそうな感じがする、ということはありませんか。

ウェットスーツのボンド剥がれは、最初は小さく見えることが多いです。

ただ、着脱のたびに引っ張られたり、海の中で体を動かしたりすることで、少しずつ剥がれが広がることがあります。

特に、脇、股まわり、膝まわり、首、手首、足首、ファスナーまわりは負荷がかかりやすい場所です。

表面だけ見ると小さな剥がれでも、裏側の接着やテープが弱っている場合があります。

自己判断で市販のボンドを重ねると、一時的にはくっついたように見えても、後から修理する時に作業範囲が広がることがあります。

修理前に確認してほしいのは、剥がれている部分だけではありません。

・剥がれている部分のアップ
・少し離れた全体写真
・裏側の写真
・使用年数
・水が入る場所
・過去に自分で補修したかどうか

このあたりが分かると、修理できるか、どの程度の補修が必要か判断しやすくなります。

軽いボンド剥がれであれば、再接着や裏当て補強で対応できる場合があります。

一方で、生地全体が硬くなっていたり、複数箇所に劣化が出ている場合は、修理より買い替えを検討した方がよいケースもあります。

大切なのは、無理に直すことではなく、そのウェットスーツが修理後も安心して使える状態になるかを見ることです。

ボンド剥がれ、破れ、水漏れ、ファスナー不良などが気になる方は、まずは写真で状態を見せてください。

買い替える前に、修理でまだ使えるか確認できます。

▼ウェットスーツ修理専門店
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▼修理事例・判断ガイド
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▼今回のShopify記事はこちら
https://wet-repair.com/blogs/ニュース/wetsuit-glue-seam-peeling-repair

【アメブロ用タイトル】

夏前にチェック!ウェットスーツの手首・足首がゆるい時は直せる?

【本文】

こんにちは、湘南・平塚のウェットスーツ修理専門店 wet-repair.com です。

梅雨入り前のこの時期、冬に活躍したセミドライを片付ける前に、または久しぶりに夏用ウェットを引っ張り出した瞬間に、「手首や足首がゆるい…」と気付く方が増えてきます。

手首・足首がゆるいと、見た目以上にやっかいです。

なぜなら、そこから海水が出入りする「水の入れ替わり」が起きて、体が冷えやすくなるからです。

「破れていないのになんか寒い」
「波待ちでヒヤッとする」
「手首や足首から水が入りやすい」

こういう場合は、まずカフ部分を確認してみてください。

▼まず見てほしいサイン

・手首や足首から水が入りやすい
・着たときのフィット感が弱い
・口まわりがブカブカしている
・パーツが伸びてヨレている
・ゴムが薄く感じる

こうした症状は、表面だけが原因とは限りません。

裏側の接着の剥がれや、古い修理跡の弱りが隠れていることもあります。

▼直せるケース

カフのパーツ交換や部分補修で、水の入りを抑えられる場合があります。

生地全体はまだ元気で、手首・足首だけがゆるい場合は、買い替えるより修理の方がコストを抑えて長く使えることもあります。

▼直しにくいケース

そもそものサイズが合っていない場合は、完全な改善が難しいことがあります。

また、全体的に生地が硬化していると、直しても周りがまた裂けることもあります。

修理専門店として、「直せるか」だけではなく、「直した後も安心して使えるか」を見て判断します。

必要な場合は、無理に修理をすすめず、工場直売ウェットスーツへの買い替えも含めて正直にお伝えします。

▼写真を送るときのコツ

・気になる部分のアップ
・少し離れた全体写真
・裏側からの写真
・使用年数のメモ

これだけで、職人がかなり正確に判断できます。

「直るのか」
「いくらくらいか」
「夏に間に合うか」

LINEで写真を送るだけで確認できますので、海に入る前に一度チェックしてみてください。

▼ウェットスーツ修理専門店
https://wet-repair.com/

▼修理事例・判断ガイド
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▼今回のShopify記事はこちら
https://wet-repair.com/blogs/ニュース/wetsuit-wrist-ankle-loose-repair

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English Summary
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Before summer, check the wrist and ankle openings of your wetsuit.

If these areas feel loose, water may flow in and out more easily, making you feel colder in the water even if the wetsuit is not visibly torn.

In some cases, replacing or repairing the cuff parts can reduce water leakage. If the whole wetsuit has become stiff or the size no longer fits, replacement may be a better option.

Send us photos of the affected area, the inside of the suit, and the full wetsuit so we can check whether repair is possible.

Wetsuit Repair Specialty Store
https://wet-repair.com/

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한국어 요약
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여름 전에 웻슈트의 손목과 발목 부분을 확인해보세요.

손목이나 발목 입구가 헐거워지면 물이 쉽게 들어오고 빠지면서, 겉으로 찢어진 부분이 없어도 물속에서 더 춥게 느껴질 수 있습니다.

상태에 따라 커프 부분 교체나 부분 수리로 누수를 줄일 수 있습니다. 다만 전체 원단이 딱딱하게 경화되었거나 사이즈가 맞지 않는 경우에는 교체가 더 나을 수도 있습니다.

문제가 되는 부분의 확대 사진, 안쪽 사진, 전체 사진을 보내주시면 수리 가능 여부를 확인해드릴 수 있습니다.

웻슈트 수리 전문점
https://wet-repair.com/

ウェットスーツの首ゴムがひび割れていませんか?夏前に確認したい修理判断のポイント

こんにちは、湘南・平塚のウェットスーツ修理専門店 wet-repair.com です。

梅雨入り前のこの時期、冬に活躍したセミドライを片付ける前に、または久しぶりに夏用ウェットを引っ張り出した瞬間に、「首ゴムがひび割れている…」と気付く方がとても多いです。

首ゴムは、ウェットスーツの中でも一番先に劣化しやすい場所のひとつです。

理由はシンプルで、着脱のたびに引っ張られ、海では常に水と擦れ、保管中は折り畳まれた状態でゴムに負担がかかるからです。

まず見てほしいサインは、次のような状態です。

・首ゴムの表面が細かくひび割れている
・触ると粉っぽい、白くなっている
・着脱時に「ピリッ」と裂ける感覚がある
・首から水が入る、首元がスカスカに感じる

このどれかが当てはまる場合は、夏本番に入る前に一度プロに見せておくと安心です。

小さなひび割れでも、海の中で力が加わると一気に裂けが広がることがあります。

▼修理できるケース

首パーツの交換や、首まわりだけの部分補強で対応できる場合があります。

全体の生地はまだ元気で、首だけが劣化している場合は、買い替えるより修理の方がコスト面でも現実的なことがあります。

▼修理が難しいケース

首だけでなく、肩や脇・胸まわりも一緒に硬化している場合は、修理しても周辺がまた裂けるリスクがあります。

この場合は、無理に修理をすすめるより、工場直売ウェットスーツへの買い替えも含めて正直に確認します。

▼写真を送るときのコツ

・首まわりのアップ
・少し離れて全体が分かる写真
・裏側の写真
・使用年数のメモ

これだけで、職人がかなり正確に状態を判断できます。

「直せるのか」「いくらくらいか」「夏に間に合うか」を、写真を送るだけで確認できます。

海に入る前に、まずは一度ウェットスーツの首まわりをチェックしてみてください。

▼ウェットスーツ修理専門店
https://wet-repair.com/

▼修理事例・判断ガイド
https://wet-repair.com/blogs/ニュース

▼今回のShopify記事はこちら
https://wet-repair.com/blogs/ニュース/wetsuit-neck-rubber-crack-repair

ウェットスーツが破れたとき、最初に思うのは、

「生地が弱かったのかな」
「もう寿命なのかな」
「このウェットスーツはダメなのかな」

ということだと思います。

でも、修理の現場でたくさんのウェットスーツを見ていると、原因はそれだけではないことがあります。

かなり多いのが、着るときに強く引っ張ってしまって破れているケースです。

特に、柔らかくて着やすいウェットスーツは、身体には馴染みやすいです。
ただその分、爪を立てたり、一部分だけを強く引っ張ったりすると、そこに負担が集中して破れてしまうことがあります。

今回の動画では、実際に破れているウェットスーツを見ながら、どこが破れているのか、どう直していくのかを作業しています。

破れている部分を確認して、必要な形にパーツを作り、素材に合わせて補修していく。
ただ穴をふさぐだけではなく、もう一度使える状態に戻すための作業です。

ウェットスーツは、海で何度も使っているうちに、その人の身体に馴染んでいきます。

だから、破れたからすぐに終わりではありません。

直せるものは、直してまた海に戻す。
そこに、ウェットスーツ修理の意味があります。

もちろん、すべての破れが同じように直せるわけではありません。
生地の劣化、破れている場所、素材の状態によって、修理できるかどうかや仕上がりは変わります。

でも、見ただけでは判断できないことも多いです。

「これ、直せるのかな?」
「買い替えた方がいいのかな?」
「この破れだけ修理できるのかな?」

そう思ったら、まずは写真を送って相談してください。

ウェットスーツが破れたから終わりではありません。

まだ海に戻れる可能性があります。

ウェットスーツ修理専門店は、ただ修理をしているのではなく、
海に戻るきっかけをなくさないための仕事をしています。

ウェットスーツは、普通に使っていると2〜3年で傷みが出てくることが多いです。

ゴムが硬くなったり、縫い目から水が入ったり、膝や股まわりが裂けたり。

特にサーフィンをよくする人ほど、ウェットスーツの消耗は早くなります。

でも、修理の仕事をしていると、いろいろなウェットスーツを見ることになります。

すぐ壊れてしまうスーツ。
長く使われているスーツ。
直せるスーツ。
直しにくいスーツ。
大切に使われてきたことが伝わるスーツ。

新品を売るだけでは分からないことがあります。

修理屋は、ウェットスーツの「最後の状態」をたくさん見ています。

だからこそ、どこが弱いのか、どこを強くすればいいのか、どんな作りなら長く使えるのかが見えてきます。

今回、10年以上使われてきたウェットスーツを見たとき、本当に感動しました。

ウェットスーツはただの消耗品ではない。
ちゃんと作って、ちゃんと使って、必要なときに修理すれば、もっと長く付き合える道具になる。

そう感じました。

「一生使えるウェットスーツ」

この言葉は、何もしなくても永遠に使えるという意味ではありません。

使い方、保管方法、使用回数、メンテナンスによって状態は変わります。

それでも、使い捨てではなく、修理しながら長く使えるウェットスーツを作りたい。

これは、修理屋だからこそたどり着いた考え方です。

壊れたウェットスーツを見てきたからこそ、最初から壊れにくい作りを考える。
直しにくいスーツを見てきたからこそ、修理できる作りを考える。
長く使われたスーツを見てきたからこそ、本当に良いウェットスーツの意味が分かる。

修理屋だからできた。
一生使えると思えるほど、長く大切にしたくなるウェットスーツ。

そんな一着を、これからも作っていきたいと思います。

ウェットスーツの修理、買い替え、長く使える一着についてのご相談は、ウェットスーツ修理専門店までお気軽にご相談ください。