サムギョプサル
焼いた豚バラ肉をサンチュやエゴマの葉などの葉野菜で包み、キムチやニンニク、味噌ダレなど好みの具材や調味料を加えて食べます。これにより、肉のジューシーさと野菜のさっぱりとした味わいを同時に楽しめます。 (AI回答より)
韓国料理にサムギョプサルという料理があるそうです。私自身食べたことがなく(この料理についての)知識が乏しいのでAIに訊いてみました。上記の文章がその一部からの抜粋になります。
包み・合わせ系の食べ方をする料理のようです。実際、読んでくれている方のほうが御存知ではないでしょうか。特に女性の方が韓国料理を好きなイメージですね。
さて、本題です。サムギョプサルについて韓国の方がこんなことを言っていました。
もし、サムギョプサルを食べている人が豚肉と葉野菜を別々に分けていたら、(それを隣で見ている)韓国人は非常に気になってしまう。思わず、口を挟みたくなる。
なんのこっちゃ
?っと思いましたが…
つまり…
肉と葉野菜はひとつ(一体)のものでありそれをサムギョプサルと呼んでいるのでしょう。だからそれをわざわざ分解(別々に)して、(サムギョプサルでない形にして)食べることに(超)違和感を感じてしまう。
おそらく云わんとしていることはこういうことでしょう…
豚バラ肉を焼いてから葉野菜を巻く料理のようですが、一緒に食べることでサムギョプサルという完成品になる。その思いが当たり前化するほど強い。
なるほど。
ですがもう少しこのことをわかりやすくするため、
同様に思い当たる日本の手巻き寿司を例に見てみます。
手巻き寿司はまず、酢飯と様々な具材を用意します。具材はマグロの刺し身、卵焼き、キュウリ、シーチキン和え、カイワレダイコン、カニカマなど。 自分で具材を選び、酢飯の乗った海苔に巻いてこしらえます。(山葵入りの醤油などにつけて食べる)この一連の作業を終え、はじめて手巻き寿司という料理の完成です。(自分でつくる手作りプロセスが楽しい
)
食べ方は自由でいいと言うものの、もしこれを海苔だけ、酢飯だけ、具材だけ単品で食べていたら、手巻き寿司を食べているとは言えなくなるでしょう。
この説明が一番、韓国人のサムギョプサルへの感覚に答えているように思えます。
一緒に添えたり、巻いたりして、
ここが”おいしい”という定型にアジャスト(調整)しているわけです。
そういう種類の料理と思います。
さて、なぜこんなことを書いているかというと、
食に関連することで、”もしかして”と思い至ることがあったからです。
次はそのあたりを書いてみようかと思います。
(つづく)