9月10日

 

チャーリー・カークが射殺され、

放心状態。

 

アメリカもヨーロッパも

若者へのクリティカル・レイス・セオリー教育を

見直さないととんでもないことになる。

(もうなっているが、更に悪化の一途を辿ることになるだろう)

 

道徳心が捻じ曲げられ、最終的に社会に悲劇として帰ってくる。

日本は、これを不用意に輸入してはダメだ。

アメリカやヨーロッパのようになっては絶対にダメ。

(イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデンなどヨーロッパの大半の国々はもう手遅れの状況)

 

この一見耳障りのよい思想は、社会的弱者への同情心に訴え支えられるもの。

国内だけでなく世界中の誰にでも平等に自国で扱うことになる。

(税金を払っていない外国人にも日本人がお金を出すことになる)

フェミニズム、LGBTQ、DEI、外国人差別反対活動家などの岩盤思想となる。

自国の文化や伝統、国境を破壊する。

移民受け入れにもつながる。

違法移民だろうが、犯罪者だろうが一様に犠牲者として扱われる。

これを受け入れると、(アメリカでは既に若い大学生に教育し浸透してしまったと言っていいレベル)

一般常識を持ったものが大半を占める日本人の常識を持ってしても止められなくなる。

アメリカ、ヨーロッパの国々はもうその現象に直面している。

過激な左翼思想によって、

レイプ犯や殺人者が何度も釈放され、

野に放たれる。そうして執行猶予中に再犯する。

時代はもうそういうところまで来ている。

 

チャーリー・カークは行き過ぎた極左思想に議論を通じて真向から対峙できる人だった。

そして、見事なロジックで論破できる稀有な存在だった。

言論の自由を本気で守ろうとした人だった。(イギリスはもう変わってしまった。言論に自由は一部規制されてしまった)

このままいけば、世界は…あまり考えたくない。

そんな人物を失ったことはとてつもない大きな影響を与えるかもしれない。

 

 

犯人が捕まったことだけがせめてもの報い。

父親に促されて自首したそうです。