AOAO SAPPORO

ラボ形式の水族館

新しくお洒落

デート向き・こども学習向き

狸小路(ススキノ交差点から目と鼻の先)

 

 

 

水族館の仕組みの解説

 

 

研究所っぽい。

 

 

現代美術館ぽくも。

 

理科・生物の授業的なエッセンス

 

研究員みたいな人がいた。

 

 

 

暗室に光を放つパノラマ水槽。

(個人的にモネの睡蓮を連想した)

 

 

絵画みたい。

芸術は自然を模倣するか、自然は芸術を模倣するか。

 

カブトガニとか。いきている化石シリーズ。

 

 

ムツゴロウはじめて見た。

 

こういうのがいっぱいある。

関連書籍が水槽の傍に置かれていた。

 

ペンギンと飼育員さん。

何かしっくりきている。

 

ペンギンがすぐそこに。

けっこうジャンプ力あるぞ!

 

ペンギン・コーナーの裏側。

手前の暗い部分に横長カウンターとイスが用意してある。

 

ペンギンは泳いでこなかった。

 

 

 

 

ドリンクコーナーとクラゲの水槽。

以前、「クラゲはバーと相性いいんじゃないか」と書いたことがあったけれど、やはり合いそうでは?

 

クラゲには未来的な印象もあるし、

起源的な印象もある。

 

 

 

 

 

 

 (全体の感想)

別世界へ行くための建築装置はどの時代にも必需。

 

 

(おわり)