スマホを買い替えた。なにか節目を感じる。
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「この仕事、天職です」
という人がいたら、一番の幸せ者
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ある言葉にスポットライトが当たりまわりが明るくなることがある。
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宇宙開闢以来この状況は決まっていたと思うことにする。
(しょうがないと腹をくくれる)
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好きになるには勘違いが必要かも。
特にどっぷりハマるには。
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夢といっても浅い夢と深い夢がある
浅い夢に溺れたくはないし、深い夢を遠ざけたくもない
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人が一日に使える集中力のリソースは決まっているので、
同じことをしているとパフォーマンスにムラができる。
愛の表現にもこのことが言える
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愛も疲れる
疲れたら眠るのが一番
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愛はなくならないが、迷う
愛が迷うと物語ができる。
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よい休日の条件は元来の感受性を取り戻せるということ
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旨いが接客がよくない店の評価をどうするかずっと迷っている
いっそ中国みたいにQRコードとAIロボットで済ますシステムの方がまし、
と思っていいものか
塩対応するスタッフでもいる方がましか
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自分の欲を抑えることに一日費やすみたいな日はあるなぁ
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気分を上げてくれる服はたしかに存在する。
服が高揚アイテム的な役割を果たす。
こういう心理はわかるので、気持ちが停滞している時、服を買ったりもする。
一方、一生、服を楽しんだ人の生涯を想像してしまう。
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記憶が曖昧なとき自信がなくなる。
自信のなさは単に記憶の問題が原因のときも。
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世界一周すれば、自信もつく
自信のつけ方がわからなければ…
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ぼんやりしていてもはっきりあると感じるものがあんがい大事
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どんな関係も各人適切な距離さえ取れれば問題なし
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春って、少し肌寒いと思えばそうだし、ひんやりして気持ちいいと思えばそう
思いようなところはある
服装もそこに影響される
それが春の証拠でしょう。
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なんでも笑いにもっていくことでつまらなくなる、することもあるだろうに。
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時間なんて気にせず遊んでいられること
と
貯金が貯まっていく喜びを同時に味わいたい
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感情に訴えかけてくる音楽と感覚に訴えてくる音楽の二種類があるだろうか。
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期待に応えるってすごいことだと
しんみり思う。
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頭の優劣とは無縁の場所をつくるべし。
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ブログって一文字変えるだけでガラッと変わる
何事も印象は紙一重
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酒がうまい土地に行くって理由いいね。
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濃厚緑茶が飲みたい日が来た。
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直感がないと言うと自分に嘘をついている気がしてくる。
(おわり)