つゆとおちつゆにきこえしわがみかな難波の事もゆめの又ゆめ 秀吉
ファンになるって感覚、忘れちゃってるかもね。
今は、何もののファンでもないんだよなぁ。
熱意に対する憧れみたいなものに気づくと呆然としてしまう。
本を読んだ後、まったくの別人になっていたらすごい
何かを通して変わっていくのが人生
メタ認知したものに対する感想、感動の表明
黎明期のものに惹かれる感性
せつない想いを疑似体験するために音楽を聴いてみたり
なぜ、お金が欲しくなるのか、’経済的自由’という言葉から伺い知れる。
ここにも’自由’という言葉が入っている。
生きる上での様々な制限から開放されたい。不安から解き放たれたい。
今より自由になりたい。
だからお金が欲しい。
人間は一生、自由を求める存在。
その願望を叶えてくれそうであり、もっとも身近なツールがお金。
誤解を恐れず言えば、自由のシンボルでもある。
何に嫌悪感を持つかでいやでも自分がわかってしまう
思えば、ずっと人生の延長戦やってる気分。でもいつから?
これはよくない。何歳になってもおまけではないから。
自由に。自由に。
そして人任せにしない。
余裕を感じたいから頑張るんだよな
食感を楽しまずして食を語るべからず
好きが意味のないものに価値を与えるので
好きは意味を超える
’ふと思う’幸せ
’ふと思える’幸せ
何しなくとも生活毒が溜まるから周期的に旅に出てしまう
習慣は老けない
タイムレス
いつまでも続くであろう営みを当たり前にしている人々に底知れぬ愛を感じる
思い切ってなりきってみるのも一つの手かも。思い込みの力は思った以上だし。
思い込むからこそ生まれる発想や行動だってあるだろうに。
ゴチャゴチャやってるうちにできてしまうからついゴチャゴチャやってしまう。
効率よいことを見つけるよりわかっていることをしてしまう。
悪しき習慣の引力か。
知っているか知らないかで思い様も変わる。人の思いなど曖昧で脆いものだとわかる。
逆に言えば、そう思いたくないから、わざと知ろうとしないこともある。
これがよいかよくないかは自分でよく考えてみる。
音楽というのはムードをつくるから、とりわけジャズはいいとおもう
イタリアンレストランに行きたくなる
日常の彩りになりたい、とは思わないが
誰かの心の栄養になりたい。
そういう願望はある。
お金持ちから聞きたいことは、貧乏だった頃の話ではないのだが…
貧乏時代の話をされがち
ワンパターン破ったったが大切
一回たそがれるとまたたそがれたくなるので、
(たそがれには)中毒性ある。
経度と緯度が変わったなぁ…と感じられる土地へ行きたい。
未来の思い出のために「今」を大切にする。
経験上これは有効。
人は、(いつかひとりで)思ってまとめたことを聞いてくれる人が好き
幸せだってコスパいいものに越したことない
こんなもので幸せになれるぜっていう
幸せのコスパいいもの集めすべきか。
そういうコレクションも楽しそうだ。
実際、貯められるかは知らないけれど、
運を増やしていくイメージは大切。
生かされているっていう悟りだけでは何か足りない。
半分くらいの悟りだ。
常に悩みは消えないし、
生きていく、と生かされるは同根だ。
やっぱりところどころに深みがないとつまんない。
(何か)悟ってから死にたい
人間だけが矛盾する。
自然は矛盾しない。
こういう場があったこと、作ってくれたこと、偶然発見できたことすべてに感謝。
(おわり)