松島へ行ったとき、『伊達政宗歴史観』というところを発見。
「戦国武将って全国各地の観光に貢献してるよな…」
「戦国武将すげ…」
と、ふと横目に思う
↓こんな扱いだからなぁ
「戦いに明け暮れた本人たちが見たらどう思うんだろう」
「地元貢献して喜んでるかな」 「誉れ名が残っているし、うれしいだろう」
とか
館内
蝋人形がたくさん展示してありました。
リアルすぎて…
あっ、こっち系か…と
伊達コーナーへ
(伊達政宗誕生の場面)
各展示場に音声解説あり
母親から寵愛を受けなかった
幼い頃の政宗 病気で片目の視力を失う
幼小名 梵天丸(一番左)
不動明王について尋ねる
梵天丸; 「仏はやさしい心を持っているのに、どうしてこんな恐ろしい顔をしているのか」
寺僧; 「不動明王は大日如来が、一切の悪魔を降伏するため、忿怒の相を現したもので外は剛、内は慈悲をそなえたものです」と、とくに難しい言葉で答えた。
梵天丸は「そうか」と納得してうなずいた。これは梵天丸の非凡さを物語る話である。
(館内解説より)
こんな感じで各ブースになっています
文学においても率いでいた
緊張感ある
激戦
支倉常長をヨーロッパへ派遣。ローマ教皇に謁見した。
東北の有名人たちの蝋人形も
太宰治
宮沢賢治
なんかヤバい
石川啄木
母親の頭大きすぎる
なんか異様
当時の時代を感じられて👍