・ 生まれ変わって人生をやり直しても、こんな感じで生きているんだろうなぁ、という自信はある。
・ 環境が変わればそこから立ち上がってくる自分も変わるはず。
環境を変えてみることで確かめられることがあるはず。
・ 思う、だけでなく、思い当たる
ものを増やしていこう。
・ 妄想あっての物種。
「辛いとき妄想があるから救われた。」
「妄想があるから生きながらえてこれた。」と思う。
・ 妄想が人間らしさをつくる。
『サピエンス全史』は読んでいないけど、ネアンデルタール人は妄想できなかったから滅んだ、と。
一方、(我々の祖先)ホモ・サピエンスは妄想が得意で、様々な抽象概念を生み出していった。社会・愛といった…大量の数の人が共有できる概念を持ち、同じ目的行動をすることが可能となった。また”神”のような形而上学的な存在を集団心理学にした。
・ 心の中で何かと何かが打ち消しあってわかりにくくなったものがあるような…ないような…
・ 知らないうちに名言言っている人いるなと。
・ 夕刻に一日を振り返る大切さを思う。
・ ふと、創造神があらわれて、「オウ、イエイ、全てジョークだったのさ!」と言ってくれないかな、と思うことがある。
・ 場所を変えないと発動しない思考というものがあるみたい…
その場所でしか積み上げられていかない思考形成というか。
・ 考えが少しでも進むとテンションは上がる。
考えの進展と気持ちは連動しているんだよね。
・ 生きれば生きるほどアホになっていく側面はある気がする。
・ 何もしたくないモードがかれこれ2~3時間続いている。
しかし、今日一日振り返ったりしていると、案外、価値ある、有意義な時間かもしれないなと。
・ 人生は先天的なものに対する後天的なものの対処。
・ 夢見ることがストレス解消になる とか思っちゃう。
・ 強めの風が吹いて木々が揺れていると
眺めているだけで
運命の存在を感じてしまう。
・ 自由な発想ができる整備された環境こそ尊い。
・ 野球のピッチャーとバッターに相性があるように
どんなふうに投げてもヒットされてしまう、という人がいる。
・ 人には〇〇モードというのがあって、仕事モード、遊びモードなどいろいろだ。モードによってまるで別人格。
置かれた環境の違いが大きいほどそう。
・ しかし、もっとかっこよく生きられないかな、と何度も思う。
・ デザインを楽しむ心は人を幸福にさせるとデザインを見ながら思う。
この楽しむ心を邪魔するものからどう守るか。
・ ほんとうに変わっている人って自分が変わっているってわかっていない
とよく言うけれど、
そんな人がわりとふつうに職場で仕事をこなしているのも不思議…
・ 「世界を本来の姿に戻すべき」
長期連勤時の頭の中の声。
・ ポンコツはポンコツながらも前向きに生きている。
負け犬の遠吠えではない。
・ 何もしないことで滋養になる時間かぁ。