覚えられる経験は「7つ」まで | flatout@blog

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魚突き師はしけんが海の中で感じたことを書くブログ

記憶には長期記憶と短期記憶というものがありますが、記録は夜寝ている間に脳の中で整理されるので、その日経験した記憶というものは、ほぼ間違いなく短期記憶の中に保存されています。

 

そして心理学の世界では、短期記憶の中に保持できる経験の数は「7つ」ぐらいと言われています。

 

これには個人差があり、だいたい「プラスマイナス2」と言うことなので、一般的に「5〜9」の経験が保持できるということなんですね。

 

 

魚突きをやっていて大漁な時に、記録級の大物ばかりを捕っていても、そのうちの何個かは記憶にも残ってないことってありませんか?

 

私も青物を狙う時は「数」を捕りに行くのですが、途中ぐらいから 「何匹捕ったっけ?」と分からなくなる事がよくあります。

 

だいたい4〜5匹捕った辺りから訳が分からなくなって「数えるのが面倒くさい」という上体になり、家に帰り着いた時には、その時の海での映像の記憶すら残っていません。

 

人の記憶の平均が「7くらい」と考えると、私は5くらいしか覚えていないので「記憶力が悪い」ということになるんですかね(笑)

 

 


短期記憶の容量は限られているので、何か他のことに注意を促していると、もっと覚えられる数は少なくなります。

 

船の往来に注意を削がれていたり、色々と潜ること意外にも気を配らなければいけない魚突きでは、だいたい覚えておける経験もそれくらいなのではないでしょうか。

 

 

その日の夜に睡眠を取ることで記憶の整理が行われますので、短期記憶にも残っていなければ長期記憶に保存し直されることもありません。

 

つまり、せっかく魚突きで良い魚を捕ったとしても「思い出にも残らない」という事になってしまうんですね。

 

 

だから、魚突きで「良い思い出を残したい」と思うなら、その日の記憶に残るくらいの数に留めておく方が良いということです。

 

特に何年も魚突きを続けると、マンネリ化して本当に特別な経験でなければただの日常として記憶に残らなくなってきます。

 

 

せっかくの休日で、せっかく魚突きという素晴らしい活動をやっているんですから、たくさんの思い出を残したいですよね。

 

スマホに写真を残すだけではなく、自分の経験としてたくさんの記憶を残せるようにしたいですね。