想像力の限界が能力の限界 | flatout@blog

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魚突き師はしけんが海の中で感じたことを書くブログ

まわりに突拍子のないことを思い付く人っていますよね?

その発想を聞いて、
「それ無理だろ」「常識はずれじゃね?」
そんな感じで反論したくなる。

そんなことってありませんか?

その自分にない発想を否定することが自分の枠を狭くしているというお話です。


そこにある違いは「想像力の差」です。

人の脳は、想像することができなければ、やることができないようになっています。

つまり可能か不可能かは想像力が決めているのですね。

だから、最初に考えるのなら超絶なことを考えた方がいいわけです。

「10km泳げば普通に離島に行けるんじゃね?」
そんなことを考えてました。無理でしたけど。

考えるだけなら誰にも迷惑はかけないし、お金も掛かりません。

「頭の中だけは非常識」

可能性を潰さないためにも、発想に制限をかけない方がいいです。ただ、非常識は頭の中だけにしておいて下さいね!