氷河期は、過去の地層などから情報収集をして研究をして一定期間の年数毎に起きていると考えられている。
2030年にミニ氷河期が起こる。な~んて事をテレビで見た。が、
氷河期は来ない。と、自分は考えている。
なぜ、そう考えているのか。
それは、その時代の地上生物など、全てを絶滅させて、新しい生物を誕生させる為に、効率が良い。からだと考えるからです。
地球の全面が、太陽光線に当たっているなら、熱で絶滅させれば良いのだが、球体の為、実際には半分程度しか
太陽光線が当たっていない。
なので、太陽光線が当たってない部分の温度は下がってしまい、地表ではなく、地底で生存出来てしまう生物が多く残ってしまう可能性が高くなる。
その反面、氷河期はマイナス気温を24時間続けられる。
その為、生存率が低くなる。と、考える。
そして、ある期間を過ぎると、氷河期は終わり、地面が現れ、新たな生物を作り出す。
それをやっているのが、未知なる生物、いわゆる
宇宙人👽
人間とされる生物以上の生物を新たに作り出す必要は無いように考えているので、氷河期によって絶滅させる必要は無いのでは?と、考えている。
未知なる生物、宇宙人👽よりも優れた力を持つ生物を作り出す必要は無い。
もし、宇宙人👽を超えた生物を誕生させてしまうと、自分達が、逆の立場になってしまうからね。
自分達と同様の能力者が増える。超えてしまう可能性があるならば、意図的に氷河期を起こし、人類を滅亡させるでしょう。
予告編
次回は何にしようかなぁ…。
「人類の進化」
にでもしようかなっと。
ではでは。