コロナ禍の令和2年の7月に行政書士事務所を開業して、早くも1か月半が過ぎようとしていますが、昨年の行政書士試験に運よく合格したのがわかったのが今年の1月末で、社会保険労務士事務所を2013年12月から開業していてお陰様で忙しくさせていただいているというのもあり、当初はすぐに開業するつもりはありませんでしたが、やはりコロナの感染拡大の影響で需要が膨らんだ経済産業省管轄の各種補助金の手続き代行、支援等は行政書士業務になるので、クライアント様にも多方面からの提案ができるようにと、早々と行政書士事務所を開業することを決意したのが、今年の4月末ぐらいで、ゴールデンウィーク中は行政書士会への入会手続きのための書類集めに奔走していたものです。

 行政書士事務所を開業してみてわかったのが、社労士との兼業により業務範囲が広がったので、クライアント様にも自信を持って提案できる分野の幅が広がり、提案力に厚みがでたことと、業務範囲の広さゆえの心の余裕が出てきた感じはあります。

 ただ、それだけ責任も重大ではあるのですが、今までやりたかった刑事法務といわれる告訴状の作成、被害届の作成支援等、民亊法務といわれる遺言書の作成、各種契約書の作成等ができることになったので、今年の7月から始まった自筆証書遺言の法務局での保管制度の内容を説明した新聞記事にも目を通すようになり、新聞記事も今までやったら最近のトピックスで労務関連の話題、例えば雇用保険や年金や労災の話題を取り上げているのを見ていただけだったのが、民亊の法律改正や最新の刑事事件のトピックスが載っていたら興味を示すように変わってきています。

 それだけ自分の業務に係わる話題が世の中に多いということが実感としてわかってきて、そのことが使命感や自信を深めることにつながっているので、士業としての誇りとプライドをいつも胸にクライアント様の期待や信頼にしっかり応えていこうと心に誓う日々です。