山口抜け、長瀬抜け、国分も抜け。

そしてTOKIO解散となった。

いつの時代も男女トラブルは付き物であるが。


職種とか立場とか関係なくコンプライアンスに抵触するような発言や行動は慎みたい。


仮に私が一流芸能人として同様のトラブル勃発したと仮定するなら当然の報いとして信頼や業務からの失脚は必然であろう。あえての発想を置き換えてみたのだがね。


結局私は何の取り柄もない平民だからこそ甘えがあるのだと思う。

生活保護ではあるし、国や制度に守られているし。


そうではなく、1度の過ちで国民からそうバッシングされる芸能人もいるようにそれをあえて反逆の鏡として自分を律していきたい。


まずは甘えの根源として、喫煙との対峙はケリをつけなければならないし、だるだるのお腹ともおさらばして6パックの腹筋とはいわないが、


ムダのない身体になるように自分と向き合わないといけない。


酒やタバコを言い訳に。昨日の自分に言い訳するのではなく、常に自分と向き合わないといけない。


その先に色んな景色があるはず。

自分を超えてきた人達と新たな出逢いが待っていて、まだ見ぬ景色があるはず。