コンビニ交付で「ご利用いただけないカードです。」と出たら読む記事
原因は4つ。ここを順番に潰せば、最短で復旧できます。
Quick Answer(結論)
このエラーは、ほぼ次のどれかです。
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利用者証明用電子証明書の有効期限切れ
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4桁暗証番号(利用者証明用)のロック
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住所変更・継続利用などの手続き未完(引っ越し後に多い)
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カードが廃止(紛失など)扱い/IC不良
まず確認:今使ってるのは「住基カード」じゃない?
もし「住民基本台帳カード(住基カード)」でコンビニ交付をしようとしているなら、住基カードのコンビニ交付は終了しています。
今後は マイナンバーカード または スマホ用電子証明書 が必要です。
30秒診断:この順番が最短
1)引っ越し直後?
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市区町村をまたいで転入した人は、転入届提出後90日以内に継続利用手続きをしないとカードが失効すると案内されています。
→ 引っ越した心当たりがあるなら、まずここが本命です。
2)最近、電子証明書の更新をしてない?
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電子証明書は「発行後の5回目の誕生日まで」が有効期間という案内があります。
→ 5年近く更新してないなら、有効期限切れが本命です。
3)暗証番号を何回か間違えた?
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4桁暗証番号のロックが原因になると自治体が明記しています。
→ 2回ミスしてたら、3回目は押さない方が早いです。
原因1:利用者証明用電子証明書の有効期限が切れている
「ご利用いただけないカードです」の原因として、利用者証明用電子証明書の期限切れが挙げられています。
どう直す?
住民票のある市区町村窓口で、電子証明書の更新をします。
更新できるタイミング(期限の3か月前から等)は自治体が案内しています。
原因2:4桁暗証番号(利用者証明用)がロックしている
このエラーの原因として、4桁暗証番号のロックが挙げられています。
どう直す?
基本は住民票のある窓口で、ロック解除+再設定です。
急ぎで「スマホ+コンビニ端末」で初期化できるケースもありますが、条件で詰むことがあるので、確実なのは窓口です。
原因3:引っ越し後の手続き不足(住所変更・継続利用)
引っ越し関連の公式案内では、転入届を出さないと失効、さらに転入届提出後90日以内に継続利用手続きが必要とされています。
ありがちな詰みポイント
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住民票は移したのに、カードの継続利用をしていない
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カードの住所変更が未完で、コンビニ交付が通らない(自治体でも原因として挙げています)
原因4:カードが廃止扱い(紛失)/IC不良
自治体は原因として、カードが廃止されている/ICチップ故障も挙げています。
紛失で停止したカードが“見つかった”場合
見つかったなら、市区町村窓口で一時停止解除をすれば使える、と公式FAQで案内されています。
(フリーダイヤルに再連絡は不要、とも明記されています)
今日中に証明書が必要な人の「逃げ道」
復旧が間に合わないときは、いったん切り替えます。
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窓口で発行(住民票・印鑑証明など)
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可能なら スマホ用電子証明書 の利用(対応店舗や自治体条件あり)
役所に行くとき、これだけ持てば詰みにくい
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マイナンバーカード
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4桁暗証番号(分かれば)
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期限切れなら更新の相談ができる前提で本人確認書類も念のため