各地に散らばる魔女伝説や怪物伝説を利用し、儲けていたグリム兄弟。しかし、そんな彼らは詐欺罪で捕まります。


その頃、ある村で子供ばかりがさらわれる事件が起きていたのです。


グリム兄弟は、死刑を免れる代わりに、この事件の解決を申し渡されるのですが、この事件は単なる人攫いではなかったのです。



という、どきどきするお話です。


グリム兄弟の二人の性格が、素晴らしく対称的でとても面白いですね。


また、ヨーロッパの言い伝えの不気味さがよく表されていて、とてもいい雰囲気の作品に仕上がっていると思います。



最後のほうが密度薄く、流れで進めていたのが少しがっかりですが、全体的に楽しめる作品です。


是非見ることをおススメします☆