○○すべき
✕✕であるべき
という呪縛(笑)から
なかなか這い出せなかったまゆーば
どうやって
「ま、いいんじゃん、それで」と
ゆるゆる～な感じになっていけたのか…？
もちろん、
元々いい加減な性格だったのも
あるのですが (^o^;)
以前、友人に救われた と書きました。
それは、子どもたちの小学校で出会った、
PTA役員を一緒にやった人たちでした。
子どもたちが通った小学校にもPTA役員の
制度があって
子どもひとりに付き、1回は役員を引き受けて
くださいね
という暗黙の了解が出来ていました。
まゆーばは息子が3人
少なくとも3回はお引き受けしなくては
なりませんでした。
当時のPTAは
なんとなーくお堅い感じ
賢い人たちの集まりで
おバカまゆーばにはとてもとても…💦
という雰囲気ムンムン…な感じで
とにかく近寄りがたい雰囲気だったのです。
が、
とにかく 子どもひとりに付き1回は…
ということでしたので
長男が5年生の時、
意を決してとあるクラス役員を
お引き受けしました。
そしてその後
全クラスの役員さんたちが集まって
委員長、副委員長を決めることになった時、
もう、2度と！2度と！
あんな思いはしたくないっ！
と思うほど
重苦し～～い雰囲気になったのです…
本部役員さんだというかたたち(ふたりだったかな？)が来て
委員長、副委員長を引き受けられない理由 を
端からひとりずつ、、
発表させていったのです…！
あの時の重苦しい空気
みんなの凍りついた顔
…
今 思い出しても怖いです…(;´Д｀)
結局、
委員長、副委員長を引き受けてくださるかたがいらっしゃって
まゆーばは 'いち委員' でしたが
この時の委員長、副委員長さんがとっても
とってもいいかたで
他の委員さんたちもいいかたばかりで
楽しく1年間、
委員会活動が出来たのでした…。
この話、
備忘録としても残しておこうかな…なんて
思うので
ちょっと長くなります。
なんと！
続く～ (((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ