見せてもらおうか! 『リコイル』の性能とやらを!!
自分的には清水の舞台から飛び降りるぐらいの
勇気が要りましたね~
(もちろん、嘘ですけどね)
早速、シャリーのヘッドを修正します。
友人からは『結構、難しいで』とメール貰っておりましたが...
何分初めてなので勝手が分からない。
緊張した面持ちで パッケージを開ける
製品には特に説明書はないのね...
雑誌広告の説明を読みながら作業します。
製品はネジ山を垂直に立てる為の特殊なタップと
リコイルを入れる為の工具
新しいネジ山になる消耗パーツの 3点セットになっています。
タップを掴むタップハンドルが無いので
一緒に購入した9mmのメガネがピッタリだったので
こちらを使用します。
おお! ネジをタップするだけで直りそう?
と、もう一度プラグを入れてみましたが
全くトルクはかかりませんでした...
諦めてリコイルの作業を続けます。
タップは太さが2段になってて
もともとのネジのピッチのタップと
リコイルの太さになっているタップ(若干太くなる訳です)
細い本来のネジピッチでタップを挿入する事で
リコイルが斜めにならずに垂直に穴が広がってくれる
タップを立てて慎重に進めて行くと
意外と力も掛からずに穴が大きくなっていく
途中、切子を噛み込まないように
556を吹きながらゆっくり抵抗がなくなる所まで
ヘッドにも大量についています
やはりこの作業はヘッドをバラさないと無理ですね...
穴が広がったら リコイルを専用の工具にセットして
掘った穴に沿ってネジを通すように回し進めて行く
何度かやり直してるうちに綺麗に入ってくれました
この作業は脱脂してからするようにと
モテメンテに書いてましたのでパーツ洗浄スプレーをしっかりと
吹き付けてから作業しました。
ヘッドが小排気量だったせいか
リコイルのネジ山が2巻ほど 燃焼室に出てしまい
少し焦りましたが
何とかギリギリの所で リコイルを切る事が出来ましたので
いや~ 初めは失敗したらどうしようかと思いましたが
何とかなりましたね~
後は、規定トルクで締め付けできたら問題無し、と
では、プラグを差し込んで...
クリ、クリ、クリ...
...
ん?
妙にキツイな...
何故?
初めはそういうモンなのか?
グリ グリ... グリ!
おかしい!! コレは明らかにおかしい!!
!? 何故? なぜ...
ネジが上手く入らない
こうアメリカ規格のネジを間違って挿入した時の感じだ
初めは入るけど次第にきつくなる...
そう、ピッチが違う時のような...
!!!!!!!なにーーーー ネジのピッチが違うじゃないか!!!!!!!!!
これ、10mm x 1.25って書いてあるゾ!!!
プラグのピッチは1.00のはず!!
ガーーーーーーーーン!!! 間違って買ってるよーーーーーーー!!
店員さんにも確認してもらったのに
そんな~~~~
1万円がパァ? パァ...?
ダメだ... もう立ち直れないかも...
み... みなさん... さようなら....




