アイドリングが落ち着かない原因は? | KUSTOM BIKE カスタムバイク クロニクル

アイドリングが落ち着かない原因は?

何故か一度エンジンが掛かったきり
うんともすんとも言わなくなったエンジン...

チョークを引いてキックすると 一度はエンジンがかかるが
ストンとストールしてしまう。


プラグから火は飛んでいるのは確認して
一番怪しい キャブレターに 原因を求めます。


CB125JXのキャブはエンジンから外さなくても
フロート部分が外れる仕組みなのでこういう時は便利。

まぁ、こういう時が無い方がいいのだが...

ガソリンの量が少ないゾ!

フロート室を覗いてみると
キャブレター内部にガソリンが溜まっていない!


やはり、ガソリンが落ちてないのか?

さっきまではチョロチョロ流れてたガソリンで
何とか掛かっていただけで ガソリンの流れる量が足りない?
 

タンクのコーティング時のミスで コックの穴を塞いだのか?



確認の為に オフってあるコックをオンにすると...

ガソリンは流れているようです

おや? 意外にキチンと流れているなぁ。

では何故?



もう一度、 キャブレターを組んでコックをオンにして
しばらく置いても...



やはり、ガソリンはほとんど溜まらず。






??



???




何故?





こうなると怪しいのは新品を入れた フロート?

油面の調整が出来ていないのか?



でも、前にフロート付けたときは普通にエンジンも掛かってたのに...




一度、おもっきり油面を上げて キャブレターにセット

しばらく様子を見ると!



お!!  ガソリンが来てる!!


やはりフロートか!!



マニュアルがないので 正しい数字が分かりませんが
何度か油面の調整をして キチンとアイドリングをする所を探します。


無事にアイドリングも 1800回転ぐらいで落ち着き

吹け上がりも快調です!!!




スゴーイ!!!  吹け上がりが良いぞ!!


勝手な推測ですがフロート交換した時は
キャブレターが汚れていた為に ガソリンが
オーバーフロー気味だったのかも?

キャブ掃除をした後はガソリンが流れてくる事もなく
ガソリンがキチンと止まってしまった為に油面が下がっていたのかも?


ホントに吹け上がりもこれまでに無いぐらいのレスポンス。
調子に乗って近くのガソリンスタンドへ行って
ハイオクを満タンにして 交通量のある公道へ

何度か行ったり来たりを繰り返し


そのまま最高速チャレンジへ!

90kmぐらいからの加速は ジリジリですが
それでも100kmを超えてまだ 加速していきます!!

おお! ガレージメンバーのCB90より早いのか?


しばらく走り回り 夜にメンバーと待ち合わせして
乗り比べする事になったのですが...


タイヤの空気圧を見ておかなかったので
夜になって乗る頃に タイヤが ペッタンコ!


どうやらスローバースト起してしまったようだ!!!



せっかくの乗り比べが出来ず、タイヤに空気を入れた一瞬だけ
メンバーに乗ってもらいました。

やはり、CB90よりもトルクがあり 加速感が違うそうです


ああ... せっかくの乗り比べだったのに...
またの機会になってしまいました...