マイティダックスのエンジン組み | KUSTOM BIKE カスタムバイク クロニクル

マイティダックスのエンジン組み

今日は暖かいですね~
何とか滑り込みで散髪にも行きまして新しい気持ちで新年を
迎える事が出来そうです。

何とか年内に完成できそうなマイティダックス
作業はもうちょっと進んでますが更新がついてきてないです
更新が年越しになるかも知れません... ^^;;


前に組んだエンジンにヘッドを組んでいきます。
エンジンのベースガスケットは銅製の輪が1枚のみ
丁度、スリーブ部分のみ 最少面積にしてあるようです

ヘッドをシリンダーに装着

カムチェーンをヘッド側に


次はカムの取り付け...(ホントは間違ってます)

同じくカムもブローしてスラッジを飛ばしておきます

キチンとカムの中をオイルが流れるように
ブローしてスラッジを飛ばします。


エンジンにカムを組んでいく訳ですが...
この時はまだ間違いに気が付いておりませんでした

カムの取り付け...

チェーンを交わしつつ 難なくカムを組んだと思いきや
カムギアが... 入らない...

カムギアの取り付けは?

このパーツを先にチェーンに通しておかないといけない事を
忘れておりました。

もう一度やり直しです。
てっきりモンキーのエンジンと同じ要領でやってしまいました ^^;;

順番が間違っておりました。

はい。 無事にカムギアを組むことが出来ました
この後にカムですね...

バラす時に圧縮下死点(ピストンは最上でカムがフリーの位置)
で抜いた事は覚えてたんですが...
いとも簡単に組めるなぁ~と、変な気はしてたんですけど
すっかり忘れておりました。


カムの組み付けは圧縮上死点とカムのトップが
あっているか確認しながら組みます。


無事にカムを取り付ける事が出来ました。

2つのボルトで組み付けますが
反対には組めないようになっているので
ミスはないとおもいますがしっかり確認しながら作業します。

規定トルクが分からないのでモンキーと同じ
トルクで締めました。

これでエンジン内部の作業は終了です


ポイントベースの取り付け

カムにポイントベースカバーを取り付け
ヘッドとの間にも新しく作ったガスケットを挟みます。

ガバナーをポイントベースをつけて
ポイントのタイミングも大体で合わしておきます

ガバナーを取り付けポイント関係は終了

最後にポイントとタペットなど微調整をまとめてやります


この状態では圧縮ないですよね...

思わずこの状態で圧縮を確かめる為にキックしたんですけど...

全然圧縮が無い!

物凄く不安になったんですが
原因はヘッドカバーが止まって無いからですね ^^;;
キックする度にヘッドが浮いて圧縮が逃げておりました
単純なミスです...


カバーを止めてキックしたらキチンと圧縮ありました

やはりピストンリングとバルブをやり直した成果が!
前よりスムーズにより高圧縮に蘇りました!



無事にエンジンが組み上がりました!

どうですか? なかなかパリッとして サマになったと思いませんか?
シリンダーの妙な”テカリ”が押さえられてて本人は物凄く
満足してるんですけど...


バランスが取れた仕上げ?

古いバイクでもエンジンが綺麗とメンテされているのかな?って
印象があっていいですよね。



エンジン組むまでは問題も無く 組めたんですが...
実は調整でえらく手間取ってしまいました
続きはまた明日に更新しますね。