アロマテラピーを習い始める前に 興味を持って勉強したものがあります
もっと追求しようかなとも思ったのですが
「私に これは伝えきれない」と思いました
ですが
子供の急病やストレスなどにレメディを使いつつ
なるべく子供に また 自分にも向き合うようにと 考えるようになりました
レメディーは正直 反応がよくわかりませんでした
それに比べ アロマは使い方によっては反応がはっきりと
よくも悪くもすぐ分かりました
今では予防も症状緩和もアロマで対応することがほとんどですが~
最近は子宮頸がんワクチンによる被害が相次いだこともあってか
予防接種自体が どうなのという不安もあったりで
そこからホメオパシーを知ることになった方もおられるのかも
それでもホメオパシーの何に惹かれるかというと
その人を まるまる 全部 みる という とらえ方になんです
「症状はありがたい」とか
「目には目を」的な 同種療法の考え方にはかなりの衝撃を受けましたが
それも ありだなと
時には 大あり だなと思うこともあります
ホメオパシーの健康相談の問診はかなり事細かに詳しくてびっくりしました
思い返すのが大変でした
生まれる前のことも生まれた後のことも 自分1人では思い出せないくらいです
でもきっと これだけ自分でまとめられたら
それだけでいろんな気づきがあるはずだなと思いました
アロマでは精油を
ホメオパシーではレメディーを使いますが
頼るのではなく 過信するのではなく
うまく活用できたらいいですよね
手持ちのカードは多い方がいい と思っています
かえって混乱しちゃうわ という方もいらっしゃるかもしれませんが
5年ぶりかも
ホメオパシーのお話会をお願いしました
興味がありましたらぜひご参加くださいませ
精油とレメディーのことについてもお話しますね
はじめてのホメオパシー
2月26日(木) 10~12時 アロマサロン・スクールReplusにて
講師 JPHMA認定ホメオパス 馬場文香さん
参加費 1500円
お子様連れ(赤ちゃんもOKですよ)大歓迎です
お問い合わせ・お申し込みは 0596-52-3188 なかい までお願いします
~ホメオパス ババちゃんからのメッセージ~
2015年、新しい年を迎えました。
物質的な豊かさに重きを置いていた時代から
非物質的な…目に見えないものや現象に対しての関心がどんどん高まっている時代となりました。
ホメオパシーは200年以上前にドイツの医師ハーネマンが確立した療法です。
ヨーロッパをはじめ、インド・現代医学が台頭する前のアメリカでも大いに活用されていました。
ホメオパシーはレメディーという物質が無いほどに薄められたものを作り、使います。
それゆえ、現代の科学ではインチキだとして大きな弾圧を受けました。
しかし、使っている人は知っています。
どんなに使いやすく、そして着実に治してくれるかを。
ガンジーもホメオパシーを活用した一人です。
「ホメオパシーは最新の洗練された療法であり、
経済的に、非暴力的に、病人を治療することができる。
政府はこの国でホメオパシーを奨励し擁護しなければならない」
インドでは、この流れが衰えることなく続いています。
使う使わないかは自由です。
ただ、知らないということは、とてももったいない‼︎
非物質のエネルギーを、スピリットを、
どうぞ感じてください^ ^
馬場文香
JPHMA認定ホメオパス
3児の母 三重県多気郡明和町出身。
保健師として働くが 結婚後、新潟市に移住。
そこで育児を通してホメオパシーを知り、目からウロコの衝撃を受ける。
以来、家族の不調はホメオパシーにて対応。
三重に戻ってからは、ホメオパスとして細~く活動中^ ^