長文になります。

お付き合いくださる方はお読みください。


2月26日は東京女子大学にて

杉並区発達障害児地域支援講座

「保護者から見た支援、支援者から見た保護者」の実践報告会でした。


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1年前の自分は、一保護者として話を聞いていた側で、そこから1年。

あの場所で、今度は自分が自分の言葉で、正直な想いを伝えることができたらどんなに嬉しいだろうと思っていた。

 

夢が現実に。。。実感がわかなかったのか、

発表2時間前まで全く緊張しなかったのに、

大きな教室を見て、時間が刻々と迫ると焦ってきた。

 

企画書に自分の体験をもとに感じたことをまとめているときには、伝えたいことがありすぎて

ワクワクでとっても楽しかった。

10分の発表時間なので、

内容を抑えなきゃなのに、まったく収まらず、

でもだからって、削れないし。。。

 

2年前の自分は、思いっきりどん底で、誰に何を言われても這い上がれず、苦しんでいた。

いっぱいいっぱいで「余裕」が無かった。

それからいろいろ頼った。

自分もやれることはやる!

でも、頑張った後に、いろんな人を頼って、

そして助けてもらった。

頑張った後に、支援者の方、社会に助けてもらうのは、悪いことじゃない。

 

私の話を聞いて、今、悩んでいる人が、どん底から這い上がれるきっかけになってくれたら。。。

図々しいかもしれないけど、私が体験したこと、感じたことを話すことで、聴いてくれた人が、少しでも楽になってくれたらうれしいなと思った。


いつもお世話になっている保育園の先生、発達センターの先生、療育機関の先生、趣味の友達、これからお世話になる関係者の方、色々な方が来てくれました。


そのほか、初めてここに来てくれた保護者の方、

本当に本当にありがとうございます😊


発表しながらも、色々なことを思い出してしまい、涙が抑えきれなくなりました。


でも、ハッと、聴いてくれている人の顔を見ると、その人達もまた、涙しながら聴いてくれていたり、大きく頷いてくれていました。

「やっぱりここにも支えてくれる人がいる」と思って、我に返ったりしてました。


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「障害を持つ子どもを最初から

望んでいる人なんていない」と思います

だけど、たまたまそういった運命を

背負うことになって、もがき苦しんでる人はたくさんいます

私自身も「子はかすがい」なはずなのに、Kが生まれて、夫婦関係、お姉ちゃんとの生活、いろいろなことが苦しくなって、この子が生まれて、不幸になるのがつらかった。

「この子が生まれた意味はあったのか。」そんなこと、考えちゃいけないのに、考えてしまっていた。

でも、苦しんでわかったことは、どんなにつらくても、必ず助けてくれる人がいるということ。 

世の中、全部の人に理解をしてもらうのは難しいと思う。けれど、自分のことをわかってくれる人は絶対にいる。自分から心を開いて飛び込んていけば、わかってくる人はきっといる。

傷つくことももちろん多いけど、その分、いろいろな人の深い優しさに触れることもできた。

Kのおかげで、出会えた人たちは、自分にとっても、この上ない財産だと思っている。

障害がある子もない子も、ともに在する。

そこに意味がある。いろんな子どもがいるということを伝えていき、

互いに「知る」ことで、支えあって共存していきたい。

「知る」先に「理解」があるので、まずは知ってもらいたい。


またまた図々しい発言かもだけど、

「障害」というくくり自体も本当は取っ払ってもらいたくて、今回のような実践報告会も、「発達障害児がいる、いない」に関係なく、いろんな人が来やすい講演会などが理想なんだと思っています。


社会を変えるってのはすごく大変かもだけど、

何もやらなきゃ何も変わらないわけで、

こうやって、誰かと誰かが繋がって、

本気で考えて、とことん話し合って、

少しずついい方向に行けるのかな?


私が願ってるのは、

子供たちが大人になる時に、

優しい社会になってて欲しいということ。

こう見えて、心配性なんですよ。


最終的には神頼みか???笑


お願いします!!!