「やきまるスリムとやきまる2、結局どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか。

結論からお伝えすると、両者は油はね対策・本体コーティング・バーナー配置の3点に大きな違いがあります。

「コンパクトさ・油はね対策を重視」ならやきまるスリム(CB-SLG-3)

「コスパ重視・現行モデルで十分」ならやきまる2(CB-SLG-2)

がおすすめです。

この記事では、両者の違いを比較しながら、自分に合う方を迷わず選べるようにまとめています。

 

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やきまるスリムとやきまる2の違い一覧(3つの進化ポイント)

まずは両者の主な違いを整理します。
やきまるスリム(CB-SLG-3)は、やきまる2(CB-SLG-2)から以下の3点が変わっています。

 

項目 やきまるスリム
CB-SLG-3
やきまる2
CB-SLG-2
本体サイズ(幅) 319mm 303mm
重量 約1.9kg 約2.0kg
プレート直径 233mm(同じ) 233mm(同じ)
ガード付き水皿 あり(高さ4.7cm) なし
本体コーティング 粉体塗装 フッ素樹脂加工
連続燃焼時間 約217分(同じ) 約217分(同じ)
価格帯 やや高め コスパ重視

■①ガード付き水皿で油はねを物理的に軽減

やきまるスリム最大の進化ポイントが高さ約4.7cmのガード付き水皿です。
やきまる2は水皿があるもののガードがなく、「テーブルに油はねが飛ぶ」「床がベタつく」という口コミが多く見られました。

スリムでは水皿のまわりにガードを設けることで、油はねを物理的に軽減しています。
実際の口コミでも「元祖より周りに飛ぶ油が少なくて良い」「油はねが少なくて洗う部分が少なくてお手入れが簡単」という声が多く見られます。

ただし、ガードがある分だけ串付きの焼き鳥など長い食材は少し焼きにくくなるという声もあります。

■②粉体塗装で耐久性が向上

本体のコーティングがやきまる2のフッ素樹脂加工から、スリムでは粉体塗装に変わりました。
フッ素樹脂加工は汚れを拭き取りやすい一方、長期使用で傷やはがれが生じやすい傾向があります。

粉体塗装は密着性・耐熱性に優れており、長く使い続けても外観が劣化しにくいのが特徴です。
毎週のように使う家庭では、この耐久性の差が長期的な満足度に影響します。

■③バーナー配置の見直しでスリム化を実現

「スリム」という名称ですが、実際の本体幅はやきまる2(303mm)よりスリム(319mm)の方が16mmほど大きくなっています
混乱しやすいポイントですが、「スリム」とはプレートを外したときの薄さ・コンパクトな収納感を指すネーミングと考えると理解しやすいです。

バーナー配置を見直すことで、高さを維持しながら重量を約1.9kgに軽量化しており、片手で持ち運びやすくなっています。

 

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各モデルのメリット・デメリット(口コミベース)

■①やきまるスリム(CB-SLG-3)のメリット・デメリット

▼ やきまるスリムのメリット ▼

  • 1 ガード付き水皿で油はねが格段に少ない
  • 2 粉体塗装で長期間使っても外観が劣化しにくい
  • 3 約1.9kgに軽量化されて持ち運びやすい

▼ 使用上の注意点 ▼

  • 1 ガードがある分、串付きの長い食材が焼きにくいという声あり
  • 2 やきまる2より価格がやや高め

■②やきまる2(CB-SLG-2)のメリット・デメリット

▼ やきまる2のメリット ▼

  • 1 発売から実績がありレビュー数が多く参考にしやすい
  • 2 コスパに優れている(スリムより手頃な価格帯)
  • 3 フッ素樹脂加工で本体の汚れが拭き取りやすい

▼ 使用上の注意点 ▼

  • 1 ガード付き水皿がなく油はねがスリムより多い傾向
  • 2火力がやや弱めに感じる」という声も一部あり

 

 

煙カット機能は両モデルで同じ?どちらもおうち焼肉に使える?

■①煙カットの仕組みは共通

やきまるシリーズ最大の特長である煙を約70%削減する仕組みはスリムもやきまる2も共通です。
プレート温度を脂が煙化しない210〜250℃に一定化し、脂を炎に落とさない構造により煙・においを抑えています。

「完全無煙ではない」という点も両モデル共通です。
長時間使用していると徐々に煙が立ち始めることがありますが、ホットプレートと比べると圧倒的に煙が少ないという声が多く見られます。

■②アパート・マンションでの使用感

集合住宅でおうち焼肉をしたい方からの評価が特に高く、「マンションでも気兼ねなく焼肉ができるようになった」という声が多数見られます。
煙・においが少ないため、窓を開けながら換気扇を使えば集合住宅でも使いやすいとされています。

油はね対策の観点では、スリムの方がガード付き水皿で飛び散りが抑えられるため、マンション使用ならスリムの方が掃除の手間が少ないという傾向があります。

 

どちらを選ぶべきか(選び方の結論)

■①こんな人にはやきまるスリム(CB-SLG-3)

  • テーブルや床への油はねをとにかく減らしたい
  • 長期間使っても外観が劣化しにくい耐久性を重視する
  • より軽量(約1.9kg)で持ち運びやすいモデルが欲しい
  • マンション・アパートで掃除のしやすさを最優先したい

油はね対策と耐久性を重視するなら、やきまるスリムを選ぶ価値があります。

■②こんな人にはやきまる2(CB-SLG-2)

  • コスパを重視していてなるべくお得に買いたい
  • 焼肉グリルは年に数回しか使わないのであまり差額を出したくない
  • 従来のやきまるシリーズを買い替え・追加したい

使用頻度が低め・コスパ重視なら、やきまる2で十分満足できます。

 

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やきまるスリム・やきまる2のよくある質問

Q: やきまるスリムは「やきまる3」なの?

A: 「やきまる3」という製品名は存在しません。イワタニはスリム(CB-SLG-3)という型番で展開しており、スリムが現時点での最新モデルです。やきまる3と検索してたどり着く方が多いですが、正しい名称は「やきまるスリム」です。

Q: やきまるスリムはやきまる2の後継モデル?

A: スリムはやきまる2をベースに3点の改良を加えた上位モデルという位置付けです。どちらも現在発売中で、やきまる2は生産終了していません。

Q: カセットガスは付属していますか?

A: 両モデルともカセットガスは別売りです。本体のみの販売となります。使用前にイワタニ純正のカセットガスをご用意ください。

Q: 火力調整はできますか?

A: プレートに温度調整機能はありません。カセットコンロのつまみで火力をカセットガス側から調整する仕組みです。火が弱くなってきたと感じたら、新しいカセットガスへの交換が目安です。

 

やきまるスリムとやきまる2の違いまとめ

やきまるスリム(CB-SLG-3)とやきまる2(CB-SLG-2)の違いを整理すると、スリムはガード付き水皿・粉体塗装・軽量化の3点が進化した上位モデルです。
煙カット機能はどちらも同じ仕組みで、おうち焼肉のメイン用途は両者とも十分対応できます。

最後におさらいしましょう!

 

  • 煙約70%削減の仕組みは両モデル共通
  • スリムの3つの進化:①ガード付き水皿 ②粉体塗装 ③軽量化(約1.9kg)
  • 油はね対策・耐久性重視ならスリム、コスパ重視ならやきまる2
  • 「やきまる3」という製品名は存在しない=最新モデルはやきまるスリム
  • カセットガスは両モデルとも別売り

毎週のようにおうち焼肉をする家庭ならスリム、使用頻度が低めでコスパを重視するならやきまる2がおすすめです。
ぜひ自分の使いスタイルに合った一台を選んでみてください。

 

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