愚痴テレビジョン -459ページ目

現実的?

えー・・・自慢じゃありませんがワタクシ、「物欲」が薄いというか、あるにはあるけれども世間一般とはかなり方向性がずれているタイプの人間です。

特に興味を持てないのがいわゆるブランド品。つい「機能的には同じじゃん」という発想が出るんですね。カバンは物を入れる物。靴は歩くためのもの。
ロゴがくっついた途端に値段が一ケタ(二ケタ?)変わるのもなんか理解できません。

今まで買った物で「どこの」にこだわったものと言えば、
リーバイスのジーンズ
アディダス・スーパースター(白×黒)
フェンダーのストラトキャスター
ギルドのブライアン・メイモデルギター「レッド・スペシャル」
・・・・こんなトコですか(笑)。まるで男の人の「お気に入りリスト」みたいですが(爆)。
なんかこう、「これでなきゃダメ!」という強い理由がないとどうでもよくなるようです。
ジーンズはコレが一番体型にしっくりくるので。何本か他のメーカーのも持ってますが、結局生き残るのは同じヤツ。
アディダスはステージ用シューズだったんですが(笑)。

ギター2本は・・ギルドはクイーンのコピーバンドやってた頃にどうしても欲しくて3本持ってた友人から買いたたいたもの(笑)。メンテナンスに「インチ用の工具」が要るのが面倒で・・・・(泣)もちろんコイン使って弾いてましたが(笑)。←分かる人は分かる(笑)

フェンダーを選ぶ理由は簡単。「レスポールは重いから」

まあ、使うときはぱーっと散財するんでいつも貧乏ですが(泣)。

節約精神

「もったいない」世界に響け ノーベル賞マータイさん 国連で日本語紹介

「もったいない」を環境保護の合言葉にしようという事らしいんですが、
「MOTTAINAI」Tシャツってのはどーなんだろう。
・・・ってか、資源節約を訴えるために、わざわざ新調したんですか?これ?


誰でも発信者

・・・とはライブドアの堀江氏がこの間ひどい英語(笑)で記者会見やった時に言っていたのだが。

「一次ニュースはどこかから買えばいい」
「これからの時代メディアに必要なのは即時性。ネットを使えば誰もがニュースを発信できる」

・・・・・これだけ聞いてりゃ「ニュースソースの信頼度」「中立性」とかいういわゆる「メディア倫理」は必要ない、と言ってるように聞こえますな。(もちろん既存メディアの全部が全部公平中立にニュース作ってるとは思ってないけど)

彼は全てのニュースを「2ちゃんねる」にでもしたいのだろうか。誰でもニュースを発信できれば、その中にはガセネタをわざと流すヤツもいるだろうし、
そのニュースの真偽は誰がどうやって判断するのだろう。

自分がネット接続できるとつい忘れがちになるのだが、世の中まだまだパソコンは今ひとつ・・・という人も多いのだ。
テレビがなくなるという考えは私にも同意できない。

ネガティブな話ばかり聞きたがる、と言って立腹していたようだが、この騒動が彼個人の問題なら誰もそこまで深く聞かない。彼の言動に社員や一般投資家が振り回されるから聞くのだろうし、責任者であれば答える義務がある。たとえそれが「何度もされた質問」であってもだ。

これまで「法が想定していなかった部分」をついてのし上がってきたが、その法もだんだん「想定外」を想定するようになってきた。


Anyway, he should to back school to learn "polite" speaking.

決闘罪

多摩川の野球場でタイマン(死語)はった中学生がこの「決闘罪」で捕まった。
この中学生たち、ケンカの前に
・先輩が立会人になる
・1対1でやりあう
・素手のみ、顔面殴打可、急所攻撃不可
・ギブアップ制
という何ともクリーンなルールを決めていたそうだ。

昨今の「ムカついたから刺した」とかいうよりよっぽどマシじゃん。こんなん警察も口頭注意ぐらいで済ませばよかったのに。無粋な。

ところでこのニュースを聞いた時、「裏が派手な刺繍の学ランに学帽、げた履きの番長が風が強い堤防で相手を待っている(誰かこれイラストにしてくれんかなあ)」という古典的なイメージがわいてしまった(笑)。



ついでに刑法を調べてみた。正しくは「決闘罪ニ関スル件」というそうです。
で、条文。
第一条 決闘ヲ挑ミタル者又ハ其挑ニ応シタル者ハ六月以上二年以下ノ重禁錮ニ処シ十円以上百円以下ノ罰金ヲ附加ス

第二条 決闘ヲ行ヒタル者ハ三年以上五年以下ノ重禁錮ニ処シ二十円以上二百円以下ノ罰金ヲ附加ス

第三条 決闘ニ依テ人ヲ殺傷シタル者ハ刑法ノ各本条ニ照シテ処断ス

第四条 決闘ノ立会ヲ為シ又ハ立会ヲ為スコトヲ約シタル者ハ証人介添人等何等ノ名義ヲ以テスルニ拘ラス一月以上一年以下ノ重禁錮ニ処シ五円以上五十円以下ノ罰金ヲ附加ス
2 情ヲ知テ決闘ノ場所ヲ貸与シ又ハ供用セシメタル者ハ罰前項ニ同シ

第五条 決闘ノ挑ニ応セサルノ故ヲ以テ人ヲ誹謗シタル者ハ刑法ニ照シ誹毀ノ罪ヲ以テ論ス

第六条 前数条ニ記載シタル犯罪刑法ニ照シ其重キモノハ重キニ従テ処断ス

以上

・・・・カタカナは読みづらい(笑)。なんと公布が明治22年、施行が明治23年。
今の今まで改正もされずに生き残ってますね(^-^;。
しかし・・・立ち会ったどころか「立会人になると約束」しただけで禁固刑。場所貸しても禁固刑。

でも「第五条」ってなんか変。「決闘に応じなかった」事を理由に人を誹謗中傷したらそれはそれで別の刑法で裁くんだって。
決闘をさせない法律にこんな一文入れていいのかなあ・・・・。

公園デビューとかお受験とか

ウチは田舎なんで、公園デビュー以前に公園に人がいないので、「公園の掟」もへったくれもないんですが、

これって未だに生き残ってるんですか?
別のグループとは仲良くするなとか、グループのリーダーに逆らうなとか。
親がそんなイビツなパワーバランスの中にいたら、子供だってそれを学んでしまうでしょーに。
その一方で「お受験」とか言って親自身が3才の頃に耐えられたかどうか怪しいほど熾烈なマニュアル丸暗記。
お受験会場にいるPTAの皆さんはそこまでハイソサエティな教育を受けてきた訳でもあるまいに。(中にはいるだろうけど)

こういうの見てると、そういう親って子供を「自分が周りに威張れる道具」として育ててるんじゃないの、と思えて背筋が寒くなる。

もひとつ理解できないのが、「グループごとに服装とかが似てる」事。着たいモン着てりゃいいじゃん。
前に見かけた「無添加信者グループ」。みんな雰囲気が似てる。
すっぴんに近いメーク、コットン100%の服(ほとんど生成り×紺ボーダー)、食材は全てオーガニック&健康志向。もちろん買うのもそういう健康食材専門店。会話の中身は毎回「健康」。もちろん喫茶店でもコーヒーなんて注文しません。身体に良さげなジュース(作る方はすこぶる面倒なんだが)。

・・・・・なんでみんなそこまで群れたがる?

私は自分の友人はバラエティに富んでる方が楽しいけどなあ。ま、「お母さんグループ」にいても身長と体質で何となく仲間はずれではあったけど(笑)。

ウチの息子が小さい頃、私がヨソのお母さんと話し合った事はたった1点。
「ウチの子がお宅で悪さをしたら、叩いても構わないのでしっかり叱ってください。その代わりウチでお宅のお子さんが悪さをしたら私もきつく叱りますので」
・・・これだけ。ま、おかげで何度かよそのお宅に子供連れて頭下げに行ったりしたけど。(親が子供のした事で頭下げてる所見せるのはいい教育だと思うけどね)

頭悪くったって、「心が健康」ならいいんじゃないの。