足りない物・余計なモノ
この前の記事で書いた福袋。
実は少額のものを「2つ(中身合計で11点分ね)」注文したのに、今日届いたのはどう見ても「1つ(中身6つ)」。
……お金は2つ分取られてるので当然クレームはつけてますが。
品切れとか、別々に発送するとかの連絡はなかったんだから、
これはどーー考えても向こうのミスだろうし。
足りてない分送ってくるか、金返しやがれと。
……そんな事があってorzだった所に市役所から追い打ち電話ー!
去年やっとこさ障害者手帳交付受けたのに、
「うっかり手違いで年末の審査会にもう一度かけてしまい、『非該当』となったので手帳返して欲しい」
………ちょっと待て。
病状変わらんのに何を言うか。……っつか、手違いで済む話かよそれはー!
何でも、「ADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)に問題がないという事で該当しないとか…」
と言ってましたが(ちなみに審査会に書類出しちゃったとか言った担当者はADLが何か知らないらしい)、
問題があるかどうか、本人を見ないで何故言える?!
審査会自体はそりゃ、「該当」か「非該当」かハンコ押すだけかも知らんけどね、
審査にかけられる方はそれで人生左右されるんだっつーの。
とりあえず今日は「手帳の返却には応じない、一存で答えられる事ではない」と突っぱねましたが、
ウチの主治医が診断書書く時に「交付はできますよ」とか言ってたじゃないかー。
福袋の不手際はその会社の担当者に文句言えばいいけど、
市のこういうおバカっぷりはどこに文句言えばいいのやら………orz