Walking on the Moon
多分、元はTV番組かなんかを1本にまとめたDVDなんだろうけど・・・(合間合間に「Coming up next」とか言ってるし)
「アポロ11号 月面着陸の疑惑」![]()
マリリン・モンローの死、J・F・ケネディ暗殺とこれって、もはや「陰謀ストーリー」の定番と言っても差し支えないんじゃなかろうか。
ま、実際どれも本当の所は確かめようがないし。
・・・・で、まあ映画本編。一言で言うなら
「アメリカ版『木曜スペシャル』」
って感じ??
陰謀説を唱える側に宇宙物理学者だの映像専門家だの、やたらとスペシャリストを揃えておいて、
NASAのスポークスマンは「そんな馬鹿馬鹿しい説にいちいち反論しません」的なコメント。
「空気がないのにはためく星条旗」とか「宇宙服着て操作してるのにピンボケが1枚もない写真」とか「影の向きがばらばら」とか。
うーん、定番ストーリー。(もちろん他にも色々出てきたけど)
そしてお約束のように出てくる「エリア51」!!![]()
しかし、ただ「陰謀だー!」だけでは風味妄想族としては面白くないので、さらに陰謀説を深く掘り下げてみるとしよう。
実は陰謀論者もNASAとか合衆国政府のでっち上げだった、とかさ。
要するに陰謀を唱える学者も実は一枚噛んでて、「それこそ本当に隠しておきたい事実」から目をそらさせるために
一見するとありえそうな「捏造説」に力を入れてる・・・・みたいな。
例えば、月面着陸そのものは成功してるけど、実はセー○ームーンが住んでるとか(ぉぃ)、月の海は本当に海だったとか、
「とりあえず自分たちだけの秘密にしておいて後で利用するとしよう」とかいう事だったりとか。
・・・・・・・・・・ないか(笑)。
陰謀説の学者が言う中で1つだけ「お?」と思ったのは、
「超高性能の望遠鏡で月面を見させてくれ。それでアポロ着陸船の下半分やあちこちに立ってるはずの星条旗が確認できたら
私は陰謀説を引っ込める」
とかいうやつ。
そういや・・・・・・そこまで拡大した月面図って見たことあったっけ?とか思って。
今じゃハッブル宇宙望遠鏡とかで、月の何倍も何十倍も遠くの銀河さえ探査できるもんねえ。
もしかしたら宇宙飛行士がべたべた付けた足跡まで見えるかも知れない(笑)。/( _v_) ̄θ オーバーヘッド足跡残し~!!
番組最後を締めくくったのが何と・・・・
「来年(いつを基準の来年か知らんが)日本の人工衛星が月面撮影をすることになっている。果たして真実はその時明らかになるのであろうか」
だった。(゚∀゚)アヒャ ・・・・・・アメリカの作品だし、さすがにアメリカン人工衛星が撮影する、では説得力に欠けるか。
どうでもいいけど・・・・・私が買った「月の土地」。今一体どうなってんだか。
ま、娯楽番組としては十二分に楽しみました♪
もう少し時間的に長くとってあってもいいかと思ったので、評価は☆☆★★★。