温故知新。
いじめ問題に「什の掟」問い合わせ続々
何でも会津藩士の子弟の教育のために定められたものらしい。
・・・が内容知らんかったんで、wikipediaで詳細をチェックしてみた。
一、年長者の言うことに背いてはなりませぬ
二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
三、虚言をいふ事はなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです
まあ「七」は今の時代不可能だとしても、
これを学校で今更教えなきゃいかん事自体がそもそも問題ありそうな・・・・・。
私の世代的感覚ではこんなことは学校に上がる前に生活の中で体得してて普通だったなあと。
ここんとこ連日のいじめ報道を見てて思うけど、
「いじめをなくす」
って実際に可能な事とは思えないんよ。人間2人いれば個性の違いってあるもんだし。
なくす、という前に
「いじめにどう対処するか」
のほうが現実的だと思うのよ。本人も周囲も。
もちろん、「遺書」を「手紙」と言ってみたり「いじめも自殺の原因の一つだったかも」と言ったりする
教育委員会や学校長は論外だけど。
ただひたすらに「いじめを無くせー、無くせ」と上から言ってよこすだけの文部科学省の前に、
気が付けば聖職者だという事を忘れて事なかれ主義に走ってしまうその体質からどうにかせにゃならんね。
道徳とか修身というと、なんかこう前時代の遺物的な扱いされるけど、
普遍的なものでなくちゃいけないと思うんだよなあ。