タイミング最悪。
ローマ法王の預言者発言にイスラム諸国反発
(9/15)
今日のニュースで公式に謝罪したとやってましたが、。訳者のミスで法王の「deeply sorry」が「遺憾の意」になっちまいました。
大昔、記事にもしたんですが、
「遺憾の意」というのは本来、
被害を受けた側が「こういった事が起きた事を残念に思う」と使う言葉で、加害者側が使うものではないのです。
まあこれは単純に翻訳者の日本語能力の問題だったんでしょうけどね。
ただ・・・・ただでさえ宗教絡みで国際情勢がピリピリしているこんな時に、
誤解を招きやすい事を言ってしまうのは法王としてどうなのかなと。「聖戦」の発想はキリスト教にもあるしねえ。
それに現法王ベネディクト16世って、よりによって
ヨハネ・パウロ2世の直後に就任した訳だから、余計に言葉には慎重になるべきだと思うなあ。
何しろ前任者は「神の代理人」として他宗教にも造詣が深い人だったわけだし。(私も宗教的な事は抜きにして、前法王は好きでしたね)