なんか違和感が。
安倍政権でこうなる 首相主導で「教育再生」
なんかねえ・・・・一見マトモっぽい意見なんだけど、どこかおかしい気がする。
「例えば、子供たちに、1人で生きているのではなく、社会みんなで助け合って生きているのだと実体験してもらうために、奉仕活動、ボランティア活動を必修化しようという案がある。
高校卒業は3月だが、大学入学は9月にする。半年のブランクのうち3カ月間は、介護施設などで奉仕活動をしてもらい、その経験がなければ大学に入学させない。」
社会奉仕活動経験は大事だけど、自発的にやらないボランティア(何か日本語が変だ)ってどうなんだろう。
嫌々介護施設で手伝うより、自発的に近所のゴミ拾いするとかコンビニの前にたむろしてるガキに注意できるとかの方がよっぽど意義深いような。
実際介護受ける側も感づくんじゃないの?大学入学資格のためだけに施設に来てるとかそういう気持ち。
「駄目な教師は辞めさせる。一方で、いい先生の待遇をよくするという体系に変える。親が学校に期待しているのは、いい先生だ。」
・・・・・・「いい先生」の基準が親によってまちまちなのはどうすんだか。
”親が見たいい先生”≠”子供にとっていい先生”ってのはあると思うしさ。・・・・・小学校の時はともかく、中学以降で「いい先生」と思えた相手っていなかったけどなあ(爆)。
きわめつけ。
≪“徴農”でニート解決…稲田朋美衆院議員≫
「藤原正彦お茶の水大教授は「真のエリートが1万人いれば日本は救われる」と主張している。
真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。
そういう真のエリートを育てる教育をしなければならない。
それから、若者に農業に就かせる「徴農」を実施すれば、ニート問題は解決する。そういった思い切った施策を盛り込むべきだ。
教育基本法に愛国心を盛り込むべきだ。愛国心が駄目なら祖国愛と書くべきだと主張したら、衆院法制局が「祖国という言葉は法律になじまない」と言ったが、法律を作るのは官僚ではなく国会議員だ。
安倍さんにとって教育改革は最も取り組みたい課題なので、頑張りたい。」
これ・・・・どこからツッコンでいいやら迷うような言い分だなあ(核爆)。
「いざという時に祖国のために命を捧げる覚悟がある」=真のエリートって・・・・・・アンタ・・・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
その割には「お国のために働いてる」はずの公務員やら国会議員にそういう覚悟が見受けられないのは一体どういう事なんだか。
”若者に農業に就かせる「徴農」を実施すれば、ニート問題は解決する。”・・・・・ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
農業をバカにしてないか?・・・・・つかニートを農業に就かせて、誰がその給料出すの?国か?
こういう奴が「教育」とか大上段に構えてウダウダ言ってると余計に腹立つなあ。
再チャレンジできる国とか何とか言うなら、社会人になった後で
「今からでも大学に行って勉強したい」とかいう時に援助できる体制とかそういう方が役に立つと思うんだけどねえ。
今の役人とか議員ってさあ・・・・「いいとこの子」が多くなってるせいか、下々の苦労ってのはどうも100%理解できてないような気がすんのよ。
やっぱ・・・・・「いきなり!黄金伝説」方式で貧乏暮らしをしっかり実感してもらわんとイカンよ。
こんな感じで。
←2004年11月に書いたシロモノですが・・・・
さすがに2年も前の記事から拾い出すのはシンドイ・・・・検索もヒットしないし_| ̄|○