「国」ってナニ?
| 世界60カ国価値観データブック |
ちょいと前の本らしいんですが、この中に世界60カ国で
”『国のために戦え』と言われたらどうしますか?”
という問いかけに対しての、国別の回答グラフがあるそうで、
ベトナム・中国では80~90%が「戦う」
アメリカ・韓国でも60~70%が「戦う」と答え、
ドイツが約33%、日本は・・・・・15%ちょっと、らしい。
旧枢軸国側は一度徹底的に解体された経験があるからなあ。国、の概念も揺らぎやすいんじゃないかなあ。
ほんでふと思ったんだけど、「国のために戦う」ってどういう意味なんだろう。
そもそも「国」ってナニよ、と思ったんですよ。
日本で調査してる映像では、「国じゃなくて家族や友人を守るためなら戦う」という理由で「NO」と言う人は結構多かったんだけど。
確かに「家族や友人を守る」→結果的に「国を守る」ため、と言う事はできるかも知れないけど、逆はどうなんだろう。
イデオロギーを守るために戦争に行く気は・・・・ないなあ。
今さら「国体*の護持」とか言われても馴染まないし。
ところで「歴史を直視しろ」と何かにつけて騒ぐご近所の国の方がいざ戦争になったら戦うと言い切ってる比率が高いってのは
なーーーんか引っかかるんだけど。
【国体】
1 国家の状態。くにがら。
2 国のあり方。国家の根本体制。「―を護持する」
3 主権の所在によって区別される国家の形態。君主制・共和制など。
4 「国民体育大会」の略。 ←いやコレは(辞書には載ってるけど)関係ない(笑)。