原因に見合わない結果
”腕白でもいい、逞しく育ってほしい”
・・・・このCM覚えてるのは多分現役親世代(笑)。
私が子供の頃はこのコンセプトが十分通用したんですがね・・・・。
高1長男を逮捕 父に反発し放火?
このニュースだけじゃないし、こういう事件も今に始まった事ではないが・・・・
やっぱり原因と結果が釣り合わなさすぎるだろうと。
一足飛びに最悪の行動に結びつける前に、ちょっとでもサボるとかグレるとか(ちょっと違うか?)、
横道に逸れる余裕を子供も持ってほしいし、
多少横道に逸れる事を親も認めてほしい。グレっ放しの子供なんて少ないと思う(ってか思いたい)。
この子の場合は「医者にならないと親にとって自分の価値がない」と思いこんでしまったのかね。
成績の悪い子、親の期待にそえない子は要らない子・・・・みたいな。
自分も親になって思う事だけど、いざ親になると、
自分は子供時代をとうに駆け抜けてしまったもんだから、過去を引き合いに出して子供を叱る事ができるけど、子供にとっては「現在」。
やっぱり、自分もそんなに出来た存在ではなかったと思い出すと、息子の成績が落ちたからと言って
あんまりガミガミ言えないのね(笑)。そうそう簡単にトンビが鷹を産むワケではないし。
・・・・・・つーか・・・私も子供の頃、母から「お母さんはできたのに・・・」とか言われて相当凹んだ事は今も根に持ってるので(笑)。
勉強という面ではうちの息子はお世辞にも出来るとは言えない(・・・正直底辺争いだったわな)。
けど、友達に恵まれて一緒に遊んだり一緒に悪さして私に怒られたり(ぉ)。
その点は安心してます。
この男の子がやってしまった事は取り返しがつかないけど、同じような家庭環境にいる人は、
10代の難しい時期に多少成績が落ちたって、長い人生ではさして大きな事ではないし、子供が本気になれば取り返せる程度のロスだと思って大きく構えてほしい。
そしてこの子と同じような悩みを持っている子は、一人で考えを堂々巡りにせず、
一旦問題から気持ちをそらせて、「悩んでいるのが自分ではなくて、自分の友達だったら何て言ってあげよう」と考えてみてほしい。
親に怒られる事だって、後で思い出せばそう大きな事じゃない。怒られて腹が立ったら茶わんを割ったっていい。そこで気持ちを切り替えてまたスタートすればいいだけの事。
どうも考えがまとまらないな・・・・(´・ω・`)