水の事故
大将軍さんちの記事
ここでもあるように、GWに入って水の事故が増えてます。
中には助けようとして一緒に溺れるケースもありました。
ワタシ昔、水難救助の講習受けた事ありまして。
溺れる時なんて、普通、水着で溺れる事はマレですわね?で、
普段着を水着の上に着込んでプールにドボン!
・・・・・水泳部上がりでも、クロールでは泳げません(泣)。服がまとわりついて腕が動かないのねー。
で、もしホントにドボンしてしまったら、「横泳ぎ」または「仰向けのあおり泳ぎ(平泳ぎの足みたいに)」が
一番効率的です。
浮きになるものがない場合は、
1.空のペットボトルをお腹の前で抱え(ラッコを想像してください)、足の力を抜いて自然に曲げる←重心の位置を調節すると仰向けで浮いていられるので
2.長靴を逆さま(靴底が上)にして両脇に抱える←これでも浮きます。
水の事故でよくあるのが、
「助けて~~!」
「今行くぞ!」
「Σ (゚Д゚;)しがみつかないで~~!!!!」
・・・なパターンだと思います。
これ、ちと薄情な表現ですが、
しがみつかれたら一度一緒に沈んでください。←別に道連れになれと言うのではない。
力が抜けたらあらためて背中側から(脇とかあごとか)引っ張るようにして岸へ向かいます。
岸についたら人工呼吸など必要な措置をしてください。
↑これ講習だと人形なんだけど、人形相手に「大丈夫ですか?」って言うのもなんだかなあ。
一般向けの救急蘇生マニュアルが今年から変わったらしいっすね。
人工呼吸と心臓マッサージの割合が「心マ15回+呼吸2秒」→「心マ30回+呼吸1秒」だって。
駅なんかに設置してある(らしい)除細動機の使用法も載ってるそうなので。
知ってて損はないので。