反骨精神?
大将軍さんの記事
からふと思い出した古い記憶。
ワタシの中学~高校時代は、その少し前に校内暴力の最初の嵐が吹き荒れた頃で、
生徒を押さえつけるためか何か知らないが、校則がえらく細かくなった頃でした。
「消しゴムは直方体に限る」とか「スカートの丈は床から○cm」とか(嘉門達夫がよくネタにしてたな)
今から思うと人権侵害以外のナニモノでもないような校則が全国にまかり通ってました。
教師の体罰なんて日常茶飯事だったし、無駄にエキセントリックな美術の教師(実は担任)は、
革靴は投げるわ、女子生徒を柔道技で投げ飛ばすわと、よくあれで誰も不登校にならなかったもんだと思います。
そんな中、ワタシを含む生徒グループは
「ウチの学校の女子の制服は、夏でもベスト着用&一番上のボタンを止めるという規則だが、
実際問題そのせいで夏場何人も倒れてるのは健康に悪い。よって夏場の制服をベスト廃止+開襟シャツに変えるべき」
という、手前味噌かも知れないが理にかなった動議を生徒総会に提出した。
やっぱり夏場の学校の蒸し暑さ(普通に35℃とかって、何なのよ)に耐えられない子も多かったので、総会ではほぼ満場一致で可決された。
その可決案を、学校側に提案したが、
「前例がない」
という事で職員会議の場であえなく握りつぶされた。
高校の制服はワタシの世代から数年経ってどうにか生徒側の圧勝となったらしいが、中学の制服は
20年以上経った今も同じだ。
あれ以来、ワタシのスタンスは「反体制」に近いと思う。・・・・が、今のユルユルな学校を見てると、
極端から極端に走ってしまったんだなあ。・・・と嘆く保守的な部分もあったりする(笑)。
少なくとも学校の中ぐらい、携帯切るか電波届かなくしてしまえばいいのに。
当時はそんなモンなかったから、ノートの切れっ端がよく回ってきたもんだ(笑)。
考えてみたらこの頃のこの出来事あたりから、自分の政治的思想・・みたいなモノが固まり始めたような気がする。
そのせいか?最近になって「カイカク、カイカク」叫んでるのを見ると(▼⊿▼) ケッ! とか思うのは(笑)。