ローマ法王ヨハネ・パウロ2世危篤 | 愚痴テレビジョン

ローマ法王ヨハネ・パウロ2世危篤

最初にお断りしておきますが、私の宗教観は「ごく一般的な」日本人のものです。

カトリック総本山、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の危篤状態が続いている。

この名前のせいか、先代ヨハネ・パウロ1世同様、なんだか何世紀か前からやってきた人のような雰囲気がある。(余談だが2人の法王とも『聖母預言』で言及されていたりする)

ところで「聖マラキ書」という名前を聞いたことがあるだろうか。聖マラキは中世の神父で、後代の教皇についての予言を書き残した。

例えば「110.太陽の労働」という短い言葉で現法王ヨハネ・パウロ2世を表わしているという。(現法王が司祭になる前は石切場で働く「労働者」であり、太陽の赤は共産国家のシンボルカラー。法王の出身国はポーランド)

ところがこの「聖マラキ書」、現法王の後2人の法王を示す文があるだけで、後はただ「終わり」と書かれているので過去研究者の間でもさんざん物議をかもしている。

その2人については、

111.オリーブの栄光

112.ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。彼は多くの苦難の渦中で、子羊を司牧する。この苦難が終わると、七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下されるのである。   -終わり

こんな風に、最後の1人にだけはそこそこ長めに記述しているが、「終わり」が何を意味しているかで意見が分かれているという。

とは言え、予言者の言葉も20世紀末あたりからことごとく外れているし、これももはや無用なのかも知れないけど。

おまけ。「ヨハネ・パウロ」って英語読みだと「ジョン・ポール」。

・・・・どうしてもその後ろに「ジョーンズ」をつけたくなるのはバンド上がりの性かも知れない(笑)。

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日本時間4月3日午前4時半頃、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世逝去。世界中を訪問して回り、「空飛ぶ法王」とも呼ばれた。