痒いときどうすればいいか?の最後の章です。



痒いときには3つの対処法がある、という話でした。



1つめはこちら↓


http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10625369507.html



2つめはこちら↓


http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10628583190.html


http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10629927990.html



さあ、以下、最後の章です。



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「なんか異物があるから掻いてくれ」



という脳からの信号があると、痒くなる。で、ボリッと引っ掻いて除去されると



「はい、除去されました。もう掻かなくていいですよ」



という信号が発せられ、痒くなくなる。



本来ならそうであるはずが、アトピー患者は、「もう掻かなくていいですよ」という信号が発せられるのが遅い。



なので、結構な時間掻き続けているのにまだ痒いのです。



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さらに厄介なことに、ここで書いたように↓



http://ameblo.jp/flatfish-b/theme6-10025302697.html#main



掻くことは「快楽」です。



信号が出ないのをいいことに、アトピー患者はぼりぼりと快楽をむさぼり、皮膚にダメージを与えてしまうのです。



そこをしっかりと認識して、掻きます。



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「5回」というのに根拠はありませんが、「健常者」なら「もう掻かなくていいですよ」という信号が発せられるであろう回数です。



もう痒くて痒くて仕方なければ、5回、心をこめてしっかりと掻く。



(逆のアプローチで、「弱く何回も掻く」という手もあります。



しかし、なにぶん「痒い!」となっているときにそういう悠長なことが僕にはできないので、「5回掻く」としました。



「弱く何回も掻く」が出来る人は、それはそれでよいと思います)



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回数を決めて掻くこと。これが最終手段です。



で、5回掻いたら、まだ痒いと感じていても手を離す。



手を放して1秒もしたら、もう痒くないことが認識できるはずです。



これ以上掻くのは、ただ快楽のためでしかありません。



僕の経験上、これでほとんどすべての痒みは消え去ります。



掻くことを減らせば、アトピーは目に見えてよくなっていきます。一緒に頑張りましょう。(終わり)